ライド中の痛みやポジションに悩んだら
あなたがこのページをご覧になっているとしたら、ライド中の悩みがあったり、より良いパフォーマンスを求めて解決策を探しているのではないでしょうか？
そんな悩みを解決するためにバイクフィッティングがオススメ！
ではそのバイクフィッティングとは何なのか見ていきましょう。
目次
スポーツバイクにおけるフィッティングとは
スポーツバイクの機能を最大化するということがフィッティングの目的です。
具体的には、ライダーの身体特徴や関節の可動域などを拝見し、その状態に合わせて怪我無く快適にスポーツバイクを楽しんでいただくために「身体にバイクを合わせる」行為です。
▶ 「Retül Fit 正しい姿勢で自転車に乗れていますか？」
フィッティングはどういうときに必要？
スポーツバイクを始めると楽しくて、ついつい長い距離を走ってみたくなるものです。
普段使っていなかった筋肉、姿勢を維持しながらの長距離ライドをすると様々なトラブルに見舞われることがあります。
・長時間乗っていてお尻が痛い。
・ロードバイクでの長距離のライドで首がつらくなり前を向くのがキツい
・帰りにいつも左足だけが攣ってしまう
などなどその症状は様々です。
スポーツバイクは自身とバイクと一緒に楽しむものです。
自転車の上でいかに快適に、いかに効率よくペダルに力を伝えられるかがライドを楽しむことに繋がります。
そのようなポジションや姿勢を作るには適切なバイクサイズはもちろん、バイクと身体をしっかりFitさせる必要があります。
すこしでも違和感を感じた時、違和感が続く時、ご相談ください。
痛みを感じたときに受けるだけがフィッティングではありません
痛みを改善するだけがフィッティングを受けるタイミングではありません。
・新しいバイクの購入にあたりサイズ確認を行いたい。
・今持っているバイクのポジション出しを行いたい。
・もっと速く走るためのポジションづくりを行いたい。
「Retül Match で、貴方のサイズを確認しませんか？」
など受ける理由は十人十色です。
スペシャライズドのフィッティング Retül Fit
スペシャライズドのRetül Fitはそのような問題解決を助けより良いライドをサポートするサービスです。
Retül Fitとは？
3Dモーションキャプチャを利用し、あらゆる動作をミリ単位で正確に測定します。
データを基にライダーとフィッターとでフィッティングのゴールを目指していきます。
Retül Fitの詳細はこちらからチェック☑してみてください。
▶ https://www.retul.com/bike-fit
Retül Fit事例
症状： 30kmくらいから左膝の外側だけ痛みがあり色々試してもその痛みが消えない。
アセスメント（カウンセリング）結果： 10mmの脚長差があることが判明（右脚が長い）
データ分析： 左足の下死点で膝角度が浅い。
フィット後： 脚長差の対策を行うことでスムーズに足が回るようになり痛みも一切無くなりました。
自分の身体のことは自分が一番分かっていると思っていても、データを基に客観的に見てもらうことで痛みの原因が判明してくることもあります。
ライド中の悩みが消えるだけで今のバイクライフがもっと楽しくなります。
少しでもお悩みがある方はぜひ一度スタッフまでご相談ください。
ご予約も、お待ちしております。
▶ Retül Fit 料金表などメニュー
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