風を切り裂く勝利の形状、Roval Rapide Cockpitが新登場。
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空力性能
ハンドルバーをステムに固定するボルトを無くし、バイクの中でもっとも重要な先端形状の一つをエアロフォイル(空中翼)として設計できます。
長距離に及ぶ単独の逃げやワールドツアーのゴールスプリントな ど、空気抵抗の低さが問われる場面のためにこのエアロフォイルを最適化し、最大のアドバンテージを得られるよう にしました。
軽量かつ高剛性
Rapide Cockpitはステムのボルトを持たず、別体式の Rapide HandlebarsとTarmac SL7の組み合わせより50g軽量です。(100mm x 420mm)
プレミアムハイモジュラスカーボンファイバーで作られ、ワールドツアーでトップクラスのスプリンターが望む高剛性を発揮。スペシャライズドが作製したどの別体式バーステムコンボよりも、高い剛性対重量比を誇ります。
フィット
一体式ハンドルバーは、各ライダーに適したサイズを用意できないと思われてきました。そこで、Retül Fitで得られたデータや世界最高峰のレーサーと協力して、ステム長とハンドルバー幅の組み合わせを15種類用意。ほぼすべ てのライダーが自分に最適なフィットを見つけられるようにしました。ステム角度は-6度のみが用意され、最適なポジションでレース本番を走れます。