ダウンヒルという極限のスピード域で、「いかに減速せずに走り続けられるか」。その答えを追求し続けてきたスペシャライズドのフラッグシップモデルが、DEMO(デモ)シリーズです。そして今回登場した11世代目となるDEMO 11は、単なるアップデートにとどまらず、サスペンション構造からフレーム設計、重量バランスに至るまでを見直したフルモデルチェンジ。荒れた路面でもスピードを落とさず突き進む新設計「OBBリンク」をはじめ、現代DHに最適化されたジオメトリーによって、これまで以上に“攻め続けられるバイク”へと進化しました。


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DEMO(デモ)は、スペシャライズドが誇るダウンヒル専用バイクです。ワールドカップの最前線で戦うために開発され、圧倒的な下り性能とコントロール性を追求した“勝つためのバイク”です。最大の特徴は、スピード域が非常に高いダウンヒルにおいても安定し続けるジオメトリーとサスペンション設計。バイクパークからレースまで、「とにかく速く、そして安全に下る」ための1台です。

新型DEMO 11では、従来モデルから大きく進化しました。
・新設計サスペンション(OBBリンク)採用
・フレーム剛性としなやかさの最適化
・重量配分の見直しによる安定性向上
・より攻められるジオメトリーへ進化
「より速く、より安定し、より自由に攻められるバイク」へと進化しています。
最大の進化ポイントがこのOBB(Optimum Bump Behavior)リンク。
・リアアクスルが“後方に逃げる”軌道
→ 大きな衝撃でも減速しにくい
・ハイピボット+アイドラー構造
→ チェーンの影響を分離し、サスペンションがスムーズに作動
これにより荒れた路面でもスピードを落とさず突き進める特性を獲得しています。

DEMO 11では、ドライブトレイン(駆動系)とサスペンションの動きを完全に分離した「HighGearドライブトレイン」を採用。
通常のバイクでは、サスペンションが動くとチェーンの長さが変化し、ペダルに“ガツン”とした反動(ペダルキックバック)が発生します。しかしこの構造では、「チェーンラインをアイドラーで制御」「サスペンションの動きと干渉しない設計」に。これにより、ペダルへのフィードバックがほぼゼロ、どんな状況でもサスペンションがフルに動く機構を実現。
さらに、約30mmの路面クリアランス向上、障害物へのヒットを軽減などのメリットがあり、荒れたコースでもスピードを落とさず走れる土台になっています。

・剛性を高めつつ、しなやかさも確保
・ライダーの入力に対して素直に反応
・高速域でもバイクが暴れにくい
結果として“硬すぎず、柔らかすぎない”絶妙な乗り味に仕上がっています。

DEMO 11は現代DHらしいジオメトリーへ進化しています。より寝かせたヘッドアングル、長めのリーチ、長いホイールベース。これにより高速域での直進安定性が大幅に向上。一方で、重心設計とサスペンションの進化により低速域でも扱いやすさを維持しています。

・コンマ1秒を削りたいダウンヒルレース志向の方
・荒れたコースでもスピードを維持したい方
・ジャンプやドロップなど、バイクパークで限界に挑戦したい方
・通常のバイクでは物足りず、より速く大胆に走りたい上級者
そして、国内のダウンヒルレースシーン――例えば全日本マウンテンバイク選手権大会や、各地で開催されるローカルシリーズへの参戦を考えている方にも最適です。DEMO 11は、単なる“速いバイク”ではなく、「どんなコンディションでも攻め続けられる安心感」と「勝つための性能」を兼ね備えた1台。
レースでも、パークでも、ハードなトレイルでも――そのポテンシャルを存分に引き出せるライダーにこそ選んでほしいバイクです。
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