皆さんは今どんなサドルを使われていますか。
完成車についていたサドルをそのまま使っている、という方も多いと思います。
サドルはライダーとバイクが常に触れ合うパーツです。
その人に合った選択が非常に重要になります。
痛みを感じたりしっくりこなかったりとお悩みを抱える方が多いパーツでもあります。
スペシャライズドではそんなサドル選択のお悩みを減らすべく、Retül DSD(デジタル・シットボーンデバイス)を店頭に設置しております。
Retül DSD(デジタル・シットボーンデバイス)ってなに?と思われるかもしれませんが、これは適切なサドルを選ぶためにお尻の骨の幅(座骨結節幅)を計測する機械になります。
▶ Retül DSD について
適切なサイズ感のサドルを選ぶことは、腰痛・ペダリングの回しやすさ・骨盤の安定感を高めるために大切になります。
この座骨結節幅は身長・体重・体格に左右されないので、自分に適したサドル幅を見つけるためにはRetül DSDでの計測をおすすめしております。
坐骨幅などの計測だけであれば、無料でご提供しております。
パッドが付いていない動きやすいボトムを着用であればそのまま計測可能。
15〜20分もあればご自身の坐骨幅など、基本的な情報が手に入ります。
また、スペシャライズド住之江の店頭にはテストサドルをご用意しておりますので、固定ローラーに取り付けて感触を確かめていただくことも可能です。
気になるサドルを試してみたい!というご要望にもお答えできます。
気になる方は、是非お気軽にお問い合わせください。
自分に合ったサドルを見つけると、日々のライドがより楽しくなりますよ。
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