ライド中の水分補給に欠かせないサイクルボトル。
デザインや容量で選ぶことも多いですが、実は飲み口の違いによって使い心地は大きく変わります。
スペシャライズドのボトルには、主にMoFlo, Omni, Fixy2.0の3種類の飲み口が採用されています。
今回はそれぞれの特徴や、店頭で展開中のラインアップをご紹介します。
Contents
ボトル選びで意外と重要なのがキャップの形状です。
ライド中の給水は、走りながら片手で行うことがほとんど。そのため飲み口によって、どれくらいの力で飲めるか、漏れにくいかなど、使い勝手が変わります。
例えば、ヒルクライムやレース、グループライドでは少ない力でサッと給水できるタイプが便利ですが、車載やバッグに入れて持ち運ぶことが多い場合は密閉性が高いほうが安心できます。
スペシャライズドのサイクルボトルに使われているキャップは、以下の3種類です。

それぞれ違いがあるため、使用シーンに合わせて選ぶのがおすすめです。


最もスタンダードな飲み口で、軽い力で飲み物を出せるのが特徴です。
飲み口を引き上げるとオープンになり、ボトルを傾けたり逆さまにすると飲み物が出ます。
現行のMoFloキャップは上面がフラットな形状になり、洗いやすさとグリップ感も改良されています。
メリット
軽い力で飲める
ライド中でも給水しやすい
デメリット
密閉性はほかの2タイプと比べるとやや控えめ


逆止弁構造のHeart Valveを採用していて、飲み口を引き上げた状態でも漏れにくい設計になっているので持ち運び時も安心です。
飲み口を押し下げてクローズしておけば、カバンの中でボトルが潰れても飲み物は吹き出しません
メリット
漏れにくい
保冷ボトルのラインアップがある
デメリット
飲むときにしっかり握る必要がある
飲むまでのステップがほかのモデルよりひとつ多い

密閉性を備えながら、スポーツライドにも対応する飲み口です。
Omniと同じ逆止弁構造の飲み口ですが、飲み口を押したり引いたりする操作はなく、口元に向けて握るだけというシンプルな構造。
ロック機構がないので荷物のなかや運んでる最中に押し潰されないように注意が必要です。
メリット
構造がシンプルで洗いやすい
保冷ボトルのラインアップがある
デメリット
飲むときにしっかり握る必要がある
まとめると、飲みやすさ優先ならMoFlo、バランス型のOmni、シンプルさのFixy2.0というイメージです。
現在、新デザインを含むさまざまなボトルを展開しています。
今回ご紹介するPuristシリーズは、ボトル内側にガラスのような膜を作る加工が施されていて、ドリンクの色移りやニオイ残りが気になりにくいのもポイントです。

軽い力で飲みやすいMoFloキャップを採用した、使いやすさ重視の定番モデル。
容量は22oz(約650ml)と26oz(約770ml)の2サイズで、普段のライドからロングライドまで幅広く活躍します。
口が広めのスクリュートップなので、氷や粉末ドリンクも入れやすいです。

シンプルさを求める方におすすめのモデルです。
容量は22oz(約650ml)と26oz(約770ml)の2サイズ。

保冷機能を備えた人気モデル。
Chromatek(クロマテック)と呼ばれる保冷ライナーでドリンクを冷たく保ちつつ、ボトル自体は握りやすい素材になっています。
飲み口はOmniとFixy2.0から選べて、容量は23oz(約680ml)。暑い時期のライドにもおすすめです。
ボトルは毎回のライドで使うアイテムだからこそ、飲み口の違いによる使いやすさはとても重要です。
給水しやすさを重視したい、漏れにくいモデルが欲しい、保冷機能付きが気になる
そんな方は、ぜひ店頭で実際に手に取って、握り心地や飲み口の違いをお確かめください。
お使いのボトルケージとの相性が気になる方も、お気軽にスタッフまでご相談ください。
スペシャライズド新宿では各モデルを展開中です。
お気に入りの1本を見つけて、より快適なライドを楽しみましょう。
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