洗車のコツは場所によってブラシを使い分けること。面積の広いフレームから歯の細かいスプロケットまで場所によって適切なブラシを当て込んでいきます。順序はオイル汚れのひどいドライブ周りから洗い、後からフレームなどオイル汚れの少ない部分を洗います。
フレームなど面積が広く、オイル汚れの少ない部分はこの大きく毛の柔らかいブラシやスポンジを使用します。
タイヤの溝など汚れがこびりつきやすい場所には下のような毛の硬いブラシを使用します。特にMTBなどノブの高いタイヤの場合とても使いやすいです。
スプロケットなど歯が細かく、オイル汚れがこびり付きやすい部分は硬めで毛の長いブラシと歯ブラシ形状のものを使用します。
歯ブラシも入らないところはこの螺旋状のブラシを隙間に入れて洗浄します。
今回ご紹介したFINISH LINE 「MECHANIC’S BRUSH SET」は店頭でもご購入いただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。
またスペシャライズド仙台泉では、ご自宅で洗車をするスペースがなかなか取れない..という方のために泡洗車のサービス(¥4,400(税込))も行っております。ぜひお気軽にご利用ください。
概要はこちら→洗車サービス
SNSもぜひフォローお願い致します!
◾️Facebook・・・公式フェイスブックページ
◾️Instagram・・・@specialized_sendaiizumi
◾️X (Twitter)・・・@ss_sendaiizumi