既存ロードユーザーだから可能!SHIVTTを100万円で組み上げる!

  • 公開:2026.08.23
  • 更新:2026.08.23

スペシャライズド箕面のシブ木てんちょーです!

「TTバイク=高額で、手が届きにくいバイク」

そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

事実、近年のTTバイクは、エアロ性能や電動コンポーネント、専用コックピットなどの進化によって、完成車価格は高額になっています。

しかし、すでにロードバイクを楽しんでいる方なら、実はTTバイクはもっと身近な存在です。

今回は、既存ロードユーザーだからこそできる「SHIV TTを100万円で組む」という選択肢をご紹介します。

すでに持っているホイールを活用

ロードバイクに乗っている方なら、カーボンホイールをすでにお持ちの方も多いはず。

TTバイク専用に新たなホイールを用意するのではなく、手持ちのカーボンホイールをロードバイクと兼用すれば、ホイール代を大きく抑えることができます。

ロード用ホイールはTTバイクで十分使えます。

これだけでも、TTバイク導入のハードルはかなり下がるのでは!?

フロントシングルという選択

昨今のTTやトライアスロンバイクの多くは※フロントシングル仕様(※以下ワンバイ表記)です。

ワンバイで組めば、フロントディレイラーや関連パーツが不要になるため、コストを抑えることができます。

コースや使用目的によっては、フロントシングルでも十分に対応可能です。

パワーメーターも以前より身近に

以前は「パワーメーター=高価」というイメージがありましたが、現在はパワーメーター付きクランクも選択肢が増え、以前より導入しやすくなっています。

TTではペース配分や出力管理が重要になるため、パワーメーターは必須です。
当店ではMagneのパワメ付アルミクランクPESやカーボンクランクTEOをお勧めしています。

リアディレイラーは105 Di2で十分

「TTバイクなら最高グレードのコンポーネントじゃないと……」

と思われるかもしれませんが、シマノの場合リアディレイラーは105 Di2という選択肢もあります。

事実、私自身含めご納車したお客様の大半は105グレードを選択されています。
必要十分な変速性能を確保しながら、上位グレードを選ぶよりもコストを抑えることができます。

SHIV TTなら、まずそのまま走り出せる

そしてSHIV TTの大きな魅力のひとつが、標準で用意されているエクステンションキット。

ポジションを出すために、あれこれパーツを追加しないといけないケースも決して少なくありませんが、SHIV TTならまずは備え付けの装備を使って走り出すことができます。

もちろん、実際に走り込んでいけば「もう少し低くしたい」「リーチを変えたい」など、ポジションへのこだわりも出てくるでしょう。

しかし、最初からすべてを完璧に揃える必要はありません。

まずは乗ってみる!

そこから自分に合ったポジションやパーツを少しずつ追い込んでいく。
そんな楽しみ方ができるのもTTバイクの魅力です。

リアルな見積金額

<見積の想定内容>
ホイール・タイヤ・ディスクローターは既存ロードバイクと兼用。
ペダルとワンバイチェーンリングは含まない。

パーツ・作業内容数量価格(税込)
SHIV TT SW MODULE1¥682,000
Shimano J-kit DIRECT ST-R9180(左)/ BR-R9270(後)1¥69,916
Shimano J-kit DIRECT ST-R9180(右)/ BR-R9270(前)1¥69,849
Magene PES-P515 スパイダー型パワーメータークランクセット 167.5mm1¥43,560
Shimano RD-R7150 12s1¥37,131
フレームから組立(内装・油圧)1¥34,650
Shimano SW-R9160 左右スイッチセット1¥32,648
Shimano BT-DN300 ビルトインバッテリー1¥25,025
POWER EVO COMP サドル 143mm1¥16,500
EW-JC130 MM1¥9,935
SM-JC41 内装タイプ ジャンクションB1¥4,479
Shimano CN-M7100 116L1¥4,205
Heat Shrink Wrap Black1¥3,710
EW-SD300 エレクトリックワイヤー 1200mm2¥7,260
EW-SD50 900mm3¥10,656
SM-BBR60 68BSA ROAD用1¥3,097
EW-AD305 エレクトリックワイヤー変換アダプター1¥2,935
合計¥1,057,556

いかがでしたか?

すでにロードバイクをお持ちの方なら、ホイールなどを流用することで、SHIV TTを100万円に収めることは十分現実的です。

パーツ構成や既存パーツを組み合わせることで、意外と現実的な価格で始めることができます。

近年、TTバイクはどんどん高額になっています。
だからこそ、SHIV TT(税込682,000円)は今こそ狙い目の一台。

「いつかはTTバイクに乗ってみたい」
そう思っているロードユーザーの皆様。SHIV TTは決して遠い存在ではありません!

まずはスペシャライズド箕面へお気軽にご相談ください。

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