夏のライド後 「ベタつくハンドル周り」どう洗う?

  • 公開:2026.08.22
  • 更新:2026.08.22

スペシャライズド箕面店の馬場です。

皆さん、今年の夏はたくさん走りましたか?
レースに出られた方、長い距離を走られた方、グラベルなどオフロードを走られた方、走る環境は様々です。

特に夏場は汗をかき、スポーツドリンクなどの水分をよく摂取する機会も多くあると思います。
その状態で乗っているとだんだんハンドル周りがベタベタしてきますよね?

今回は夏のライド後にベタベタするハンドル周りを簡単に洗えるアイテムをご紹介いたします。

ハンドル周りがベタつく原因って何?

実は、このベタつきにはいくつかの原因があります。

今回は、特に多い4つの原因をご紹介します。

1. 汗や皮脂、日焼け止めなどの付着

まず考えられるのが、普段のライドで付着する汗や皮脂です。

夏場のライドでは、手から出た汗や皮脂に加えて、日焼け止めやハンドクリームなどがバーテープやブラケットカバーに付着します。

そこにホコリや砂などが付着することで、表面が徐々にベタついてきます。

2. ゴム・樹脂素材そのものの劣化

ブラケットカバーなどで多いのが、素材そのものの経年劣化です。

ゴムや樹脂系の素材は、長期間使用していると紫外線や熱などの影響によって劣化し、表面が柔らかくなったり、ベタつきが出てくることがあります。

「きれいに拭いたのに、すぐにまたベタつく」という場合は、素材の劣化を疑ってみましょう。

3. 使用したケミカルが原因の場合も

意外と見落としやすいのが、過去に使用したケミカルです。

ワックスや艶出し剤、シリコン系のケミカルなどが表面に残っていると、その油分にホコリが付着してベタつきの原因になることがあります。

4. 高温や紫外線による劣化

最後は、保管環境による影響です。

特に夏場、車内や直射日光の当たる場所にロードバイクを長時間置いておくと、バーテープやブラケットカバーはかなりの高温になります。

高温や紫外線は素材の劣化を進める原因になるため、長期間そのような環境に置いていると、ベタつきや変色などが起こりやすくなります。

そこで紹介するのが「WAKO‘S フォーミングマルチクリーナー」です!

WAKO‘S フォーミングマルチクリーナー

使い方は超簡単!!

まずはクロスにフォーミングマルチクリーナーを適量吹き付け、バーテープやブラケットカバーを優しく拭いていきます。
汗や皮脂、手垢などの汚れを浮かせながら拭き取り、最後に乾いたクロスで水分を拭き取れば完了です。

強く擦りすぎず、表面を傷めないように優しく拭くのがポイント。

ライド後のちょっとしたメンテナンスとして取り入れるだけでも、バーテープやブラケットカバーをきれいな状態に保ちやすくなります。

ベタつきがなくならなければ部品の劣化を疑おう!

フォーミングマルチクリーナーで拭いてもすぐにベタつくのは、紫外線や熱により軟化し、べたつきが発生している状態です。

その場合は製品自体の寿命でもあるため新しいブラケットカバー、もしくはバーテープ交換しましょう!

まとめ

いかがでしたか?

夏場のライド後はハンドル周りにいろんな液体が付着しています。
バーテープやブラケットカバーも消耗品なので、長く使うためにライド後はハンドル周りだけでもきれいにしてサラサラな状態を保ちましょう!

必要なケミカルや新品への交換もいつでもご相談ください!

皆様のご来店、ご相談をお待ちしております。


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