試乗して納得 Tarmac SL8

  • 公開:2025.02.18
  • 更新:2025.03.4

2023年の登場以来ワールドツアーから市民レースまで、ありとあらゆる場所で勝利を積み重ね続けているTarmac SL8。

圧倒的な軽さと、研究され尽くされた空力。そしてライダーの意思がバイクに伝わっているかのようなハンドリング。Tarmac SL8はどの角度から見ても最高のレーシングバイクと言いきれます。

そんなTarmac SL8 をじっくり試乗体験できるのが、3月22日(土)・3月23日(日)にスペシャライズド住之江でも開催されるTarmac Test Days
S-Works Tarmac SL8 を幅広いサイズで準備します。事前予約制なので時間いっぱいバイクを体感してください。

とはいえ3月まで待てないという方もいらっしゃるでしょう。
そのような方に向けて、スペシャライズド住之江のバラエティ豊かな試乗車ラインアップの中から、全てを征す一台 Tarmac SL8の試乗車を紹介します。

・S-Works Tarmac SL8 Sram Red AXS

 52サイズ(適応身長163cm~170cm)

言わずと知れた最高グレードのレーシングバイク “S-Works Tarmac SL8 “
生まれ変わったSram Red AXSの使い心地も合わせて体感ください。

・S-Works Tarmac SL8 Shimano Dura-Ace Di2

 52サイズ(適応身長163cm~170cm)

言わずと知れた最高グレードのレーシングバイク “S-Works Tarmac SL8 “
サイクリストの憧れShimano Dura-Aceアッセンブルモデル。

・Tarmac SL8 Pro Sram Force AXS

 54サイズ(適応身長170cm~175cm)

実は先代のS-Works Tarmac SL7よりもフレーム重量が軽いProグレード。
そのままレースに挑めるパフォーマンスに優れたパーツアッセンブル。

・Tarmac SL8 Expert Sram Rivel AXS

 49サイズ(適応身長155cm~163cm)

密かに注目を集めているExpertグレード。
フレームはProグレードと同じものを採用。S-Worksのフレームと比較しても100g程度しか変わりません。


これらのTarmac SL8はスペシャライズド住之江の営業時間中でしたらいつでも試乗いただけます。
サイクルモード大阪では試乗できなかったProやExpertグレードも試乗可能です。S-Worksとその他のグレードの乗り比べもお申し付けください。

様々なインプレッションがありますが、実際に試乗してみないとわからないことは多いです。加速性・巡航性能・快適性・ハンドリングなど、自分の好みやライドスタイルに合うかどうかが重要です。
しっかりと乗って、性能を体感し、その上で納得してください。

試乗のご予約は以下のボタンより承っています。

そして、試乗はいただけませんが44サイズ・56サイズのTarmac SL8の展示もございます。フレームカラーの確認やサイズのご相談もお待ちしています。


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