冬の“ローラー台”で春のライドが楽になる。

  • 公開:2026.01.6
  • 更新:2026.01.6

冬になると日が暮れるのも早いし、なにより寒くてロードバイクで外に出ようという気が削がれる。とてもわかります。
ウェアのチョイスを間違えると凍えたり逆に暑すぎたり、ライドに出るとしても普段以上にライトの準備をしなくてはいけなかったりと、冬のライドは色々と準備が大変です。

とはいえ、春まで完全にオフというのもいかがなものでしょうか。次のシーズンに向けてコンディションをキープ、さらにはベースの能力を向上させるにはローラー台が最適です。

ローラー台というとレースに向けてトレーニングする”ガチ”の人向けというイメージがありますが、むしろロードバイク走り慣れてきたくらいの人の方がローラー台のメリットをたくさん享受できます。
その理由を3つピックアップしました。

低い強度でライドを続けられる

まさに今流行りのゾーン2トレーニングです。一昔前はLSD(long Slow Distance)なんて呼び方もされていました。
慣れた人でも意外と低い強度で屋外を走るのは難しく、寒いのも手伝ってついつい運動強度が上がってしまいがちです。一度パワーや心拍の値をライド後のログでチェックしてみましょう。
ローラー台なら負荷調整ができるので、息が上がらないペースでライドを続けることが簡単です。まずは低い強度で練習して脚と心肺の“土台”を育てましょう。
これに慣れると実走のロングライド後半の失速が減り、「もう少し先まで行けそう」が現実になります。

天候・交通に左右されない

雨、風、寒さ、暑さ、信号、車…屋外ライドにつきまとう不確定要素がローラー台にはありません。
落車の心配も(ほとんど)無く、身体の動かし方に集中できるので短時間でも質の高いライドを続けられます。今風にいうならタイパ抜群です。

ロングライドで必須の補給の種類やタイミングを研究するにも向いています。

体調やスケジュールに合わせて調整できる

「今日は軽めに汗をかく」「疲れを残さない強度で」「30分だけ」など、自分の体調やスケジュールに合わせて走り方を変えられるのが強みです。
屋外ライドになると、「せっかく外を走るんだからいっぱい走らなきゃ損でしょ」と考えてしまいがちです。複数人ライドならなおさら張り切って、ついつい頑張りすぎてしまうことも。
しかしローラー台ならやりたい時にすぐ時始められ、やめたい時にすぐやめられます。装備も少ないのでバイクから降りてお風呂に直行することも可能です。

もちろん、ハードに追い込みたい時にも使えます。

まとめ

ローラー台は速くなるための特別な道具というより、“ライドを続けられる環境”を作る道具です。
Zwiftをはじめとするバーチャルサイクリングの環境も整って、一人で黙々と頑張るだけからみんなで楽しめるものに変化しています。

もちろん天気のいい日にみんなで外を走るのが最高なのは言うまでもありませんが。

まずは“頑張らない30分”から。次のライドをもっと楽にもっと気持ちよく。

スタッフが実際にローラー台を使ったインプレは↓をチェック


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