春からのライドに備えて メンテナンスのすすめ

  • 公開:2026.02.16
  • 更新:2026.02.16

雪が積もることがない静岡でも、寒さで外でのライドの頻度が減っている方や、日の出ている時間も短いため、「仕事前の早朝」や「帰宅後ちょっと乗りに」ができず、週末のみのライドとなっている方も多いかと思います。

普段はできない時間のかかるメンテナンス作業は、バイクを預けられるこの時期こそおすすめです。

今回は特にやっておいたほうがいいメンテナンスをご紹介します。


1.ヘッドパーツのクリーニング

ハンドル操作をスムーズに行うためのヘッドパーツ。フレームにフォークが取り付けてある部分の上下にはベアリングがあります。

ヘッドパーツには水分等での錆を防いだりフレームとの摩擦を減らし滑りをよくしたり摩耗を減らすためにグリスが塗布してありますが、このグリスは定期的にクリーニングと塗り替えが必要です。

フォークの上側はライド時の汗が染み込みやすく、フォークの下側は走行時に巻き上げる砂埃等が付着しやすいため、クリーニングをしないまま乗り続けるとベアリングが錆びてハンドルの周りが悪くなったりガタつきが出たりしてしまいます。

ここ数年は暑い時期が長く、汗をかく時間も量も増えているせいか、ヘッドベアリングが錆びてしまうケースが多くみられます。

このベアリング、簡単に交換できればいいのですが、最近のフレームはほとんどケーブル内装のバイクとなっており、交換のためにはブレーキホースを外す必要があり時間と費用がかかりますので、年に1度はメンテナンすることをおすすめします。


2.ブレーキのメンテナンス

最近のバイクはほぼディスクブレーキとなり、ワイヤーではなく油圧のものが多くなっています。

ブレーキパッドやローターの摩耗による交換はもちろんですが、油圧ディスクブレーキは定期的なオイル交換やクリーニングも必要です。

オイルが劣化するとブレーキ制動力が低下し、ブレーキが効かなくなる可能性もあります。ブレーキオイルの交換は1年ごとを推奨しています。1年以上交換していない方は早めに交換しましょう。


今回は個別でよく行う作業を2つご紹介しました。定期的なメンテナンスは安全にライドするためにとても重要ですし、こまめに点検することでトラブルを予防でき、機材への負担を軽減させ長持ちさせることができます。

メンテナンスは上記のような個別の作業のほかにパッケージメニューもございます。

詳しくはメンテナンスについてをご覧ください。

春までもう少し時間がありますが、メンテナンスのご予約はお早めにお願いいたします。

メンテナンス等に関して少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談・お問い合わせください。


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