新型 Epic 9 登場
2025年シーズン、クロスカントリーレースの世界で存在感を示し続けてきたSpecialized Epic。
その最新世代となるEpic 9が登場しました。
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Epic 9は、単なる新型モデルではありません。
24年にわたりワールドカップ、世界選手権、オリンピックで勝利を積み重ねてきたXCバイク開発の集大成として、これまでに積み上げてきた速さをさらに一段引き上げることを目的に生み出されています。

2025年シーズン、スペシャライズドのファクトリーXCチームは、Epic 8でワールドカップ表彰台を二度独占。
クリストファー・ブレヴィンズはXCOとXCCの総合タイトルを獲得し、UCI XCポイントランキングでも1位に輝きました。
つまり、Epic 8はすでにトップレベルで十分すぎる速さを証明していたのです。
それでもスペシャライズドは、さらなる進化の余地があると考えました。
問いは「次のEpicはどうあるべきか」ではなく、
「何がライダーを遅くするのか」。
その答えが、Epic 9の設計すべてに反映されています。

Epic 9のフレーム重量は1,589グラム。
これは、これまでに作られた中で最軽量のフルサスペンションXCフレームです。
軽量化は単に数字を追い求めた結果ではなく、フロントトライアングル、リアトライアングル、メインピボット、シートチューブに至るまで、すべてを再設計。
FEA解析を用いて不要な肉厚を排除しながら、剛性と耐久性を一切犠牲にしない構造に仕上げられています。
その結果、軽さと同時に、パワー伝達性能とコントロール性を高次元で両立しています。

Epic 9は、前後120mmトラベルという実績あるレイアウトを維持しながら、サスペンションの摩擦を11パーセント低減しています。
リンク、ピボット、フレーム構造の剛性を高めることで、サスペンションはよりしなやかに、より滑らかに作動。
細かな凹凸にも素早く反応し、荒れた路面でもスピードを失いにくくなっています。
サグ時のレバレッジは低めに設定され、ペダリング効率を重視。
一方で、バンプゾーンからエンドストロークにかけては、Epic 8で実証されたレバレッジカーブを踏襲しています。

Epic 9は、Epic 8で高く評価された三つのリアショックモードを継承しています。
ワイド・オープン
下りやテクニカルセクションでトラクションと安定性を最大化する設定
マジック・ミドル
ペダリング効率と路面追従性を高いレベルで両立する基本ポジション
スプリント・オン・ロック
スタートや舗装路区間で、すべてのパワーを推進力へ変換する設定
路面やレース展開に応じて使い分けることで、無駄な操作を減らし、集中力を保ったまま走り続けることができます。

Epic 9の高い効率性は、単一の性能によるものではありません。
キネマティクス、レバレッジ、シャシー挙動、ダンパー性能。
それらすべてが一つのシステムとして連動することで、初めて速さを生み出します。
駐車場で硬く感じるバイクではなく、
コースがライダーのパワーを奪おうとする場面で、踏み続けられるバイク。
それが、Epic 9が目指した最速です。

スペシャライズド新宿では、S-Works Epic 9、Epic 9 Pro、フレームセットについて、用途やレースレベルに応じたご相談を承っています。
サイズ選び、ポジション、これまでのバイク遍歴などを伺いながら、
Epic 9の性能を最大限引き出せる一台をご提案します。
勝利の積み重ねが証明してきたEpicの速さ。
その最新形がEpic 9です。




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