Custom|カスイチを楽しむ最適解【Aethos 2×Rapide CLX 3】

  • 公開:2026.06.14
  • 更新:2026.06.14

先日開催されたS-Club Ride in 霞ヶ浦にて、S-Works Aethos 2にRapide CLX 3を装着して走行したところ、非常に素晴らしい走りを体感することができましたのでご紹介いたします。

今回、S-Club Ride in 霞ヶ浦に参加するにあたりどのバイクで参加するかを検討していました。

霞ヶ浦一周は約130kmの平坦コースです。
距離的にはRoubaixが必要なほどではないため、TarmacかAethosかで迷っていました。

一般的に考えればこのようなシチュエーションではTarmacが最適です。
しかし、今回はコミュニティで楽しむグループライドという目的があります。
その点を踏まえるとAethosがよりしっくりきました。

とはいえ、霞ヶ浦は時に風が強くなる環境であり、さらにグループの先頭を牽く場面も想定されるため完成車仕様のままで挑むには不安もありました。

そこで、Rapide CLX 3を装着し空力性能を向上させることで平坦路でもより楽に、そして快適に楽しめる仕様に仕上げて臨みました。

実際に走ってみるとその効果はてきめんでした。

走り出しはAlpinist CLX 3と比べるとやや穏やかな印象ですが、一度スピードに乗ると失速しにくくなり、気持ちよく回せるギアとケイデンスが噛み合えば28〜35km/hのレンジでも安定して巡航しやすいと感じました。

特に霞ヶ浦は信号がほとんどなく、ストップ&ゴーの場面が少ないため、Rapide CLX 3の特性がより際立ちます。

そして一定のペースで走り続けていく中で、次に感じたのがAethos 2の乗り味の良さです。

ペースを刻む走りでは徐々に疲労が蓄積していきますが、剛性の高いバイクだとその負担が急に脚へ表れることがあります。
その点、Aethosは心地よい剛性バランスを備えており、リズムよくペダリングを続けながらも脚への負担が溜まりにくい絶妙な乗り味を実現しています。

そのおかげもあり、130kmを走り終えた後も脚に大きな疲労感は残りませんでした。
(ファンライドで追い込みすぎなかったことも一因ではありますが)

気になる重量ですが、ホイールをRapide CLX 3に変更した状態で6.46kgでした。
Rapideを装着した状態でもこの軽さに収まっています。
勾配が緩やかな登りでタイムを狙う場合は、このアッセンブルの方が速く走れる可能性が高いと感じました。
一方で、楽しさや快適さを重視される場合はAlpinist CLX 3がおすすめです。

ご家庭の事情などでバイクを2台所有するのが難しいケースもあるかと思いますが、RapideとAlpinistをシチュエーションに応じて使い分けることでライドの楽しさをさらに広げることができます。

最後に、今回Aethos 2にRapide CLX 3を装着して走るのに適していると感じたシチュエーションをご紹介いたします。
【Aethos 2 × Rapide CLX 3 の得意なシチュエーション】
・富士ヒルのような、勾配が緩やかなヒルクライムで自己ベストを狙う場面
・ソロでのロングライド
・荒川などの河川敷ライド

新宿店では、このようなアップグレードのご相談も随時承っております。
ぜひお気軽にご相談ください。


新製品やイベント情報など発信していきますので、SNSもぜひチェック&フォローお願いします。
◾️公式 Facebook ・・・・スペシャライズド 新宿Facebook
◾️公式 Instagram・・・・@specialized_shinjuku


スペシャライズド 新宿
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-16-2 新宿グランドウィング1F
営業時間:11:00〜20:00 定休日:水曜日


  • facebook
  • x(Twitter)
  • copy クリップボードにコピーしました。

記事検索

カテゴリ

関連記事

人気記事