こんにちは!後藤です!Tarmac SL9に乗り換えてライドに出かけるのが楽しくなっております。
中国地方では梅雨が明けてようやく外を走れるようになりましたが、気温がグングン上昇中でございます。熱中症に気をつけながらしっかり乗り込んでいきたいと思う今日この頃です。
今回はTarmac SL9が発表された同時にじつは追加されていたコックピットのお話です。

¥93,500(税込)
ぱっと見以前からあったRoval Rapide Cockpitと同じように見えますが、ドロップハンドルの部分が外側へ広がっている「フレア形状」になっております。

こちらが以前からあった4°フレアのRapide Cockpit
僕はいまこちらのタイプを使用中です。こちらのタイプでもわずかにフレア形状でした。

こちらが新しく出た10°フレアのRapide Cockpit
見比べると分かりますがドロップ部分がよりハの字になっております。

フレア形状にすることのメリットですが、僕が考えるに2つあります。
一つが下ハンが握りやすくなる点。
ブラケットを握るより下ハン部分が幅が広がるので無理なく下ハンのポジションに移行できます。
下りで安心感を持って下ることができると思います。
二つ目はエアロポジションがとりやすくなる点
昨今は下ハンではなく、ブラケットを握ってエアロポジションをとることがトレンドになっております。下ハンに対して上ハンが少し狭いので、ブラケットを握った際に前から見た体の面積が小さくなるので空気抵抗を減らすことができます。どちらかといえばこのメリットの方が大きいと思います。
Tarmac SL9に乗り換えてからエアロポジションをしっかりと意識するようになりましたが、ブラケットを内側に絞ってエアロポジションを取ると平坦の巡行が楽で速度も乗りやすいことを実感しました。
こっちのタイプにしとけば良かったかな~と今では思います。

現段階では4°以上のフレアハンドルはすべてのサイズで展開があるわけではなく、380mm、360mm幅のコックピットでのみ展開しております。
サイズ展開は以下の通りです。
380mm(10°フレア)
75×380mm、90mm×380mm、100mm×380mm、110mm×380mm、120mm×380mm
360mm(12°フレア)
75×360mm、90mm×360mm、100mm×360mm、110mm×360mm、120mm×360mm

¥93,500(税込)
グラベルバイクCrux 5の発表と同時に登場しました。グラベル系の一体型コックピットになります。
Rapide Cockpitと比較すると僅かに軽量で剛性の数値を少し落としているのが特徴です。
こちらのモデルであれば400mmのサイズ設定がありますので、ハンドル幅で引っかかっている方にはこちらがおすすめです。
先日、導入したS-Works Tarmac SL9の試乗車には90mm×380mmの10°フレアのRapide Cockpitを取り付けておりますので使用感など気になる方はTarmac SL9の試乗ついでにお確かめください。
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