手軽にライドクオリティを格上げする-スペシャライズドのTPU Tube-

  • 公開:2026.02.20
  • 更新:2026.02.20

数年前から、巷をにぎわせているTPUチューブ。

軽量クリンチャータイヤと組み合わせてヒルクライムやパンク時のスペアチューブとして使用されている方も多いのではないでしょうか。

なんとこの度、スペシャライズドからTPUチューブが発売されました。

実は昨年のAethos Ride Tourにてお客様から、「やけに走りが軽いですね」「Aethos 2 の仕様にTPUって書いてありませんか?」などとお声を頂いておりました。まさにそのとおりで、Aethos 2 の S-Works、Pro グレードにはすでに搭載されています。

TPU とは?

まず、「TPU」とは熱可塑性ポリウレタンという素材のこと。この素材自体のメリットは以下のようなものがあります。

・耐摩耗、引張強さ、引裂強さに優れる
・伸びやすく、軽量
・弾力があり、衝撃吸収性に優れる

しかもリサイクルしやすい素材でエコです。

TPU Tube の実物はいかに

カラーはクリアで見た目だけでも軽そうなのが伝わってきます。

そして触ってみると、数あるTPUチューブよりも弾力が強いといった印象を受けました。

昨年のAethos Ride Tour にてAethos 2 を駆った際に感じた【乗り心地の良さ】。これは車体フレームセットのジオメトリや太くなったタイヤなどによる影響も大きいと思いますが、軽くもあり衝撃吸収性の高いTPU Tubeによる恩恵も少なからずあったのかと感じました。

重量を測ってみた

そして重量の実測ですが、ブチルチューブが95g(バルブ長48mm)に対し

TPU Tubeはなんと驚異の38g(バルブ長50mm)で、前後合わせると100g以上の軽量化。

スプロケットを105 R7100からDura-Ace R9200にアップグレードする時と同じくらいの軽量化が実現できます。

耐久性や取り付けの際の注意点は?

おそらくTPU Tubeを導入する上で多くの方が心配になるのが耐久性や取り付けの際の注意点など。すぐパンクしてしまうのではないか?といった不安がありますが、ブチルチューブよりも耐パンク性能は70%も向上されています。アルミ製バルブ付近の強度上げもしっかり施されているので気兼ねなくお使いいただけます。また取り付けの際は素材がTPUという特性上注意が必要です。

低コストで大幅な軽量化を実現できる。
折りたたんだ時にかさばらないから携帯しやすい。

TPU Tube はロードはもちろんグラベル、MTBモデルもあり、店頭・オンラインストアで発売中です。

手にとって見たいといった方、取り付けが心配な方はぜひお店へ足をお運びください!


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