スペシャライズド 北海道 エクスペリエンスセンター
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2025.02.2
【ご納車紹介】Epic 8 Evo Comp H様
この度Epic 8 Evo CompをH様にお選びいただきました。 普段はニュージランドでライドを楽しまれているH様。冬の間ニセコに滞在されるということで、以前から気になっていたこちらのバイクをお選びいただきました。 - Page 8
2/15(土) スノーヒルクライムにチャレンジ~雪道も登れる!?~
2/15(土)スノーヒルクライム、チャレンジライドを開催いたします。 エスコン周辺をめぐる約13kmの走行ルートの中ある「約2kmの坂」を走行し、ライダーのヒルクライム魂を呼び起こします。 ライダー皆様のご希望次第では「おかわり」も視野に入れておきましょう。 - Page 8
憧れのバイクがお得に手に入る!?少しでも費用を抑えて購入する方法3選
誰もが一度は夢に見る憧れのバイク。 欲しいとは思っていても、中々手が出せずに諦めている方も少なくないかと思います。 そこで今回は、少しでもバイクをお得に購入するための方法を3つご紹介いたします。 - Page 8
2025.01.29
-満員御礼-2/8(土)お手軽スノーライド-スケートリンクも走行できる!?
2/8(土)お手軽スノーライドを開催いたします.北広島周辺をめぐる約10kmのコースを走行します。 また、天候と氷の状態次第ではTHE LODGEの目の前に展開されている「ICE PARK」様のスケートリンク走行体験を予定しております。 - Page 8
2025.01.26
スパイクタイヤは本当に氷の上でも滑らない??スケートリンクの上で検証してみた。
冬のライドには欠かせないアイテムスパイクタイヤ。 雪道を走っていると氷でガタガタの路面や、氷の上にサラッと雪が積もった路面など、通常のタイヤでのライドは困難な道を通ることが多いです。「スパイクタイヤを履いていれば安心!」と思っている私ですが、本当に氷の上でも滑らないのか?気になったので検証してみました。 - Page 8
2025.01.19
夢をカタチに。Tarmac SL8をフレームから組み上げる。
自転車好きなら一度は夢見るであろう、フレームからバイクを組み上げていく通称"バラ完"。ボディとなるフレームから自分の好きなコンポーネントなどをアッセンブルしていくのは、購入を考え始めたその日からこれからライドを共にしていく先まで、夢のような時間を与えてくれます。まさに世界にたった1台、あなただけのバイクに誰もが憧れます。その夢、夢のまま終わってしまってはもったいないですよね。 - Page 8
2025.01.17
1/25(土) 初級スノーライドを開催
ウィンターシーズンも中盤。 皆様スキーやスノーボードなど、ウィンタースポーツは楽しまれていますでしょうか。白銀の世界を滑走する感覚は、かえがたい楽しさですよね。スポーツバイクにスパイクタイヤを履かせれば、そんな銀世界を心行くまで走り続けられます。 - Page 8
2025.01.14
1/18 (土) ペダリング講習会 -ペダルを踏む・まわす-
最近スポーツバイクに乗り始めた人から、熟練のライダーまで永遠の課題の1つ「ペダリング」。 バイクの性能や、自身のフィジカルなど速く、遠くへ走るための要素は様々ありますが、どれもすぐに改善するのは難しいもの。もちろんペダリングの改善も一朝一夕にはいきませんが、”自身の意識”を変えるだけで効率的なライドへと一歩近づくことができます。 - Page 8
2025.01.13
My Specialized Vol,8 Roubaix SL8 Comp Roubaixはロングライドだけじゃない。1台で多彩に遊び尽くす。
第8回はスペシャライズド北海道エクスペリエンスセンター曽我部さんのRoubaix SL8 Compを紹介します。 ロングライドよりもロードレースをメインに楽しんでいるライダーがなぜRoubaixを選択したか。 是非ご一読ください。 - Page 8
スペシャライズド史上最速の一体型ハンドルRoval Rapide Cockpitが再入荷
スペシャライズドの一体型ハンドルRoval Rapide Cockpitは昨年の発売以降、大変人気の為各サイズ入荷待ちになっていましたが、この度再入荷いたしました。今回はRoval Rapide Cockpitをご紹介します。 - Page 8
2025.01.12
新色にXSサイズが追加されたRockhopper Sportの魅力に迫る
街乗りからトレイルまでこなすRockhopper Sport。新色のサテンブラックリキッドメタル/ホワイトとグロスサファイア/デューンホワイトにXSサイズが追加されました。 今回はそんなRockhopper Sportの魅力をご紹介させていただきます。 - Page 8
グラベルバイクに650bホイールという選択肢。700cと比較してみた
最近はグラベルバイク用タイヤにも太いサイズラインアップされています。アスファルトの上や荒れていないグラベルであれば38cや42cでも問題ありませんが、砂利が多いグラベルだとハンドルを取られそうになり太いタイヤが欲しくなります。今回700cと650bのホイールを用意し、グラベルバイクに装着させて違いを見ていきたいと思います。 - Page 8
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