2024年6月2日(日)、富士山五合目を目指してスバルラインを駆け上がる、Mt.富士ヒルクライムに初チャレンジしてまいりました。参加者数約8,000人、大会関係者の方々を含めるといったい何人の方がレース会場にいらっしゃるのだろうか?日本一のサイクルイベントと呼ばれるだけあってその規模と迫力は圧巻でした。
同行してくださった3名のお客様。普段から店内やライドイベントでよくお話させていただくお客様で、三泊四日という高校の修学旅行なみの旅程でしたが、平均年齢40歳後半の4人で「大人の遠足」を満喫してまいりました。
来年以降参加されるお客様の手引きになればとの思いで、その模様をレポートさせていただきます。(写真が少ないのですが、ご容赦くださいませ)
今年のエントリー開始は、2月9日(金)20時からでした。20時からパソコンとスマートフォンの2台体制でエントリーにのぞみましたが、エントリーが完了したのは21時ごろでした。私はまだ早かった方ですが、Sue様は22時頃までかかったそうです。
エントリーよりも大変なのが、宿泊先争奪戦です。今回は、富士ヒル経験者のとし様にすべてお任せしてしまったのですが、去年の11月頃から宿泊先をおさえてくれていました。ただ、早い方は一年前から宿泊先をおさえているそうで、希望するホテルは予約でいっぱいだったそうです。
恐るべし、富士ヒルクライム。
5/31(金)~6/3(月)の三泊四日の旅程でした。
富士ヒルクライムはレース受付と下山用荷物預かりが前日のみとなります。加えて、「せっかく山梨県まで行くので富士五湖をサイクリングしたり、その他観光をしてゆっくりしたい」というご要望がありましたので、今回はこのような旅程となりました。
もし、香川から最短時間で参加するのであれば、例えば6/1(土)4:00~6:00ごろに出発して、富士北麓公園に向かい受付をします。(前日受付終了時間が21時でした)その後宿泊先に移動し、レース当日の朝食を準備したり、出走準備を整えたりしてレース当日に備えます。
6/2(日)明朝にレース会場駐車場に移動し、レースに出走します。下山後、駐車場に移動し片付けが終わって帰路につけばその日のうちに帰宅できます。この旅程ですと一泊二日で参加することが可能です。
ただし、かなりの強行スケジュールになりますので、くれぐれも道中お気をつけください。
移動手段は車(ハイエース)です。理由は、バイクを含め手荷物が多いことと、宿泊するホテルからレース会場まで多少距離があったからです。
新幹線輪行も手段の一つですが、静岡から現地まではレンタカー必須となります。
5/31(金)
10:00 スペシャライズド高松 出発
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高松中央IC~静岡県長泉IC
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19:00 宿泊先のホテルルートイン長泉沼津インター第2 到着
6/1(土)
9:00 ホテルルートイン長泉沼津インター第2 出発
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10:00 受付&レース会場の富士北麓公園 到着
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レース受付と下山用荷物を預け、前日イベント会場を散策
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宿泊先のホテルマウント富士 到着
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富士五湖の一つ、山中湖周回コースをサイクリング
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夕食後、宿泊先に戻り出走準備をして就寝
6/2(日)
6:00 ホテルマウント富士 出発
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6:40 富士急ハイランド駐車場 到着
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バイクでスタート地点の富士北麓公園へ移動
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7:40~ 第4ウェーブスタート(しお様)
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8:10~ 第6ウェーブスタート(とし様、Sue様、私)
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全員無事ゴール
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4人揃って下山開始
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富士北麓公園 到着
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富士急ハイランド駐車場 到着
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ホテルマウント富士 到着
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近くの居酒屋で打ち上げ(反省会w)
6/3(月)
8:30 ホテルマウント富士 出発
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18:30 スペシャライズド高松 到着
写真以外にも、サイクリングにまつわる様々なメーカー様がブースを出展されていました。なかなかお目にかかれないブランドもあり、いい勉強をさせていただきました。
サイクリング後、近くの定食屋で夕食をとり、コンビニで朝食の買い出しをおこないました。山中湖周辺はコンビニが多くて助かりました。
明日の天候はレース途中から雨予報でした。なんとか下山までもってくれればいいなと思いながら、早めに就寝しました。
寝坊することもなく、余裕をもってスタート会場に到着しました。
まだ雨は降っていません。
レース中の写真はありません。
一度も試走せず、ぶっつけ本番で臨んだ富士ヒルですが、完走率が高いことは知っていましたが、想定よりも勾配が緩くてびっくりしました。勾配は問題なかったのですが、24kmに及ぶコースはペース配分が難しく(諸事情によりケイデンスセンサーとパワーメーターなし)、コースの緩急に最後は身体が悲鳴をあげてしまいました。
下山時に土砂降りになりました。下山用荷物に冬用ジャージや合羽、冬用グローブを入れていましたので問題なく下山できましたが、準備が足りていない選手の方もいらして、とても大変そうでした。
天気予報が晴れでも、山の天気は変わりやすいものです。ヒルクライムに雨はつきものですので、しっかり準備してレースにのぞみましょう。
気づけば4人とも、前後ALPINIST CLXを履かせていました。
お気づかいありがとうございますww。
エントリー費が12,000円と手数料
高速代とガソリン代を4人で割って、お一人様約17,000円
宿泊費が35,000円
飲食代が約20,000円
お土産代が約10,000円
合計で94,000円ぐらいかかりました。
今回は三泊四日の旅程でしたので、通常より費用がかさんでいると存じますが、目安にしていただけると幸いです。
どの大会もそうかもしれませんが、富士ヒルクライムは一年かけて、機材やフィジカル、お仕事の都合や予算をしっかり準備してのぞむべきだなと、強く感じました。私なりに準備してのぞんだつもりだったのですが、完全に準備不足でした。
今回経験したことを、富士ヒルにご興味をもたれているサイクリストの皆様にお伝えするのが私の仕事です。
是非当店にお越しいただいて、お気軽にお声がけくださいませ。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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