輪行バック講習会絶賛募集中

  • 公開:2024.12.23
  • 更新:2024.12.23

1月5日に行う輪行バック講習会のご紹介

1~2月はその他の講習会も多数開催いたします

下記リンクより、ご確認頂けます

輪行バック講習会では輪行の方法や輪行時に注意したいポイントのご紹介いたします

今回の講習会で輪行をマスターし、さらに行動範囲を広げられますね

輪行の利点

行動範囲を大きる広げることが可能に

100キロライドの場合、行きが50キロ、帰りが50キロになります

輪行の方法を使うと、行き100キロ、帰るは電車となります

往復100キロと片道100キロでは行動範囲が大きくことなります

また、天候が悪くなり雨に打たれる前に電車に乗りこむこと安全に帰れたり、ライド計画が崩れてしまったときに輪行をすることも可能に

ライド計画に新たな方法が追加されます

輪行の難点

輪行バックに自転車を収納したときにバイクにキズを付けてしまうことがあります

バイクを1つの袋でまとめているのでキズが付きやすい

そのときにどのように対処すればいいか、今回の講習会でお伝えしております

輪行の楽しみ方

冒頭にもお伝えしましたが、行動範囲が広げられます

また、輪行は電車だけではなく、フェリーに載せて島に行くことも可能

フェリー輪行の王道は神奈川から千葉への東京湾横断

午前中は神奈川ライド、午後は千葉へフェリーで移動、

お昼ご飯は千葉の船着き場でアジフライ定食を食べ、房総半島を楽しみ、

帰りは電車で帰宅みたい楽しみ方もありですよね

輪行は帰るための手段ではなく、ライドフィールドの変える移動手段でもあります

神奈川と千葉を繋ぐフェリーは東京湾フェリーになります

こちらのフェリーでは、自転車をそのままフェリーに積み込むことが可能です

フェリー情報はこちらから

https://www.tokyowanferry.com/

おススメの輪行バックのご紹介

当店でご紹介する輪行バックはオーストリッチの製品をメインご紹介いたします

2点のおススメがございます

ロード220シリーズ

コチラはバックの内側にホイールポケットがあり、袋に収納する際にホイールはポケットへ収納することが可能

ポケットがあることで、ホイールのとフレーム干渉を防ぐことができ、袋への収納も簡単なモデルとなっております

L-100超軽量型

こちらは、輪行しないときのコンパクトに折りたためることが出来るので、荷物になりにくいのが特徴

220と異なり、ホイールポケットがないので、輪行時にはしっかりとホイールの固定がい必要になります

輪行にご興味ある方、ぜひご参加ください。

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