スキー場が、冬の準備に入るころから、里山はLEVO SLの季節早速、下見もかねて、オルタナティブバイシクルの北澤氏と、LEVO SLで走ってきました
車のデポ地から、標高を600mくらい一気に上がるため、ペダルバイクでは70分くらいは漕ぎっぱなしの、急坂を
LEVO SLでは、約半分くらいの時間で登り切ります
そして、体力的にも、気力にも余裕が
低山にも、やっと晩秋の景色、色付き始めた木々と、ヒンヤリとした空気
e-Bikeとはいえ、10%を超える急勾配が連続する道を登ってきたので、身体はしっかり火照っています
尾根道からは、空のスポーツの方が準備していて
そして澄んだ空気に、北関東の山々も、しっかりと見える
景色を見る余裕が、e-Bike遊びのいいところ
冬の天敵!汗冷えもない
通り抜けられるかどうかの、トレハンも気楽にチャレンジ
LEVO SLで里山遊びをしてから、新たなルートを、山の中ももちろん 山の麓の小道の楽しいバリエーションが、たくさん増えました
たとえ行き止まりの道に入り込んでも、がっかりすることなく楽しめます
LEVO SL GEN2の試乗車があります
2時間のレンタルとして
毎週日曜日の、MTBミニツーリングで、しっかりとトレイルでお試しもできます
おおたかの森には、COMPモデルの在庫もあって、すぐに手に入ります
LEVO SL 気になったら まずは、LEVO で遊び倒している、おおたかの森店へまずご相談ください