ついに、新型S-WORKS TARMAC SL9が発表されました。

スペシャライズドのロードバイクを代表するTarmacシリーズ。
その最新モデルとなるTARMAC SL9は、軽さ、空力性能、ハンドリング、快適性をさらに高い次元で融合させた、まさに次世代のレーシングロードバイクです。
スペシャライズドおおたかの森では、新型S-WORKS TARMAC SL9の試乗車をご用意いたしました。
試乗車サイズは54サイズです。
TARMAC SL9が気になっている方。
TARMAC SL8との違いを知りたい方。
S-WORKSのロードバイクを実際に体感してみたい方。
流山、柏、松戸、野田、つくば、千葉エリアでTARMAC SL9の試乗をしたい方。
ぜひこの機会に、店頭で新型TARMAC SL9をご体感ください。
Contents
TARMAC SL9の大きな進化は、エアロ性能です。

ただし、単純に「エアロロードになった」という話ではありません。
TARMAC SL9は、TARMAC SL8の軽さや扱いやすさを受け継ぎながら、空気抵抗をさらに削るために細部まで作り直されています。
ヘッドチューブ、フォーク、ダウンチューブ、シートポスト、シートチューブ周辺まで、空気が当たりやすい部分を重点的に見直し。
そのうえで、フレーム重量は687g。
エアロ性能を高めながら、TARMACらしい軽さもしっかり維持しているのが大きなポイントです。
つまりTARMAC SL9は、登れるだけの軽量バイクでもなく、平坦だけに特化したエアロロードでもありません。
レースでも、ロングライドでも、登りでも、平坦でも、実際の走行で速く走るために作られた一台です。
ロードバイクの空気抵抗は、フレーム単体だけで決まるものではありません。

実際に走っているときは、ライダーが乗り、脚が回り、ホイールが回転し、前方から空気が流れてきます。
TARMAC SL9は、ただ風洞実験でフレームだけをきれいに見せるための設計ではなく、ライダーが実際にペダリングしている状態を重視して作られています。
だからこそ、ヘッドチューブやフォークだけでなく、シートポストやシートチューブ周辺まで空力性能が見直されています。
見た目はTARMAC SL8に近く見えるかもしれません。
しかし、細かく見ていくと、TARMAC SL9はかなり大きく進化しています。
TARMAC SL9では、ヘッドチューブがTARMAC SL8よりも4mmスリムになっています。

たった4mmと思うかもしれませんが、ロードバイクの前方にあるヘッドチューブは、走行中に最初に空気を受ける重要な部分です。
正面から見たときの面積を小さくすることで、空気抵抗の低減につながります。
特にスピードが上がるほど、空気抵抗の影響は大きくなります。
軽さだけでなく、空気をどう受け流すか。
これがTARMAC SL9の大きなテーマです。
TARMAC SL9は、ヘッドチューブを細くすることで、正面から受ける空気の量を減らし、よりスムーズに空気を後方へ流す設計になっています。
TARMAC SL9のフォークも大きな注目ポイントです。

新しいFlow Forkは、フォークブレードがハの字のように外側へ開いた形状になっています。
これは見た目の変化だけではありません。
前輪の周りは、ロードバイクの中でも空気が乱れやすい場所です。
タイヤが回転し、スポークが動き、そこに前方からの空気がぶつかるため、フォーク周辺の気流はとても複雑になります。
TARMAC SL9では、その乱れた空気をフォークブレードに沿って流し、ダウンチューブ側へスムーズにつなげることを狙っています。
簡単に言うと、前輪まわりで発生する空気の乱れを、できるだけきれいに後ろへ流すための形状です。
ロードバイクは、真正面から見た面積を小さくするだけでは速くなりません。
空気が当たったあと、どこへ流れていくのか。
その流れを整えることが、速さにつながります。
TARMAC SL9のFlow Forkは、そのために作られた新しいフロントフォークです。
TARMAC SL9では、ダウンチューブの設計も見直されています。

Flow Forkと連動するDropped Downtubeにより、フォーク、タイヤ、ダウンチューブの間にできる空気の流れをよりスムーズに整えています。
前輪まわりで乱れた空気が、フレーム下側へ入り込んでしまうと抵抗になります。
そこでTARMAC SL9では、フォークからダウンチューブへ空気がきれいに流れるように形状を最適化。
フロントまわり全体で空気を整える設計になっています。
ヘッドチューブ単体。
フォーク単体。
ダウンチューブ単体。
それぞれを別々に考えるのではなく、フロントまわり全体で空力性能を高めているのがTARMAC SL9の特徴です。
今回、特に注目していただきたいのがS-Works Rapide Postです。

シートポストと聞くと、ポジションを調整するためのパーツ、サドルを支えるためのパーツというイメージが強いかもしれません。
しかしTARMAC SL9では、シートポストも空力性能に大きく関わるパーツとして設計されています。
スペシャライズドは、ムービング・レッグ・マネキンという脚が回転するマネキンを使って、実際にライダーがペダリングしている状態の空気の流れを解析しました。
そこで分かったのが、ペダリングによって発生する速い空気の流れが、シートポストに直接当たりやすいということです。
つまり、シートポストはただフレームの後ろに隠れているパーツではありません。
ライダーの脚が動くことで生まれた空気の流れを受ける、空力的にとても重要な部分だったのです。
S-Works Rapide Postは、その部分の抵抗を減らすために設計されています。
正面から見た幅は薄く。
横から見た断面は深く。
空気を受け止めるのではなく、後方へきれいに流す形状になっています。
簡単に言うと、S-Works Rapide Postは「脚が作った風を邪魔しないためのシートポスト」です。
さらに、FACTカーボンの積層も最適化されており、空力性能だけでなく快適性も考えられています。
エアロ性能を高めると硬くなりそう。
速さを重視すると乗り心地が悪くなりそう。
そう思われる方もいるかもしれません。
しかしTARMAC SL9では、速さと快適性のバランスも重視されています。
長時間のライドやレース後半でも、ライダーがしっかり力を出し続けられること。
ここまで考えられているのが、S-WORKSらしい部分です。
TARMAC SL9では、リア周りの空力性能も見直されています。

Win Finと呼ばれる形状により、シートチューブからリアホイール周辺にかけての空気の流れを整えています。
レース終盤、逃げや独走の場面では、ボトルを1本にして走る選手もいます。
そのような実際のレースシーンまで考慮して、リア周りの空気の流れを最適化しているのがTARMAC SL9です。
ロードバイクの速さは、前から受ける空気だけでなく、後ろへどう空気を流すかも重要です。
TARMAC SL9は、フロントだけでなくリア周りまで空力性能を追求しています。
TARMAC SL9のすごいところは、エアロ性能を高めながら、フレーム重量を687gに抑えていることです。

エアロ形状を強くすると、一般的にはフレームが重くなりやすくなります。
チューブ形状を深くしたり、空気を整えるために形を複雑にしたりすると、どうしても重量が増えやすいからです。
しかしTARMAC SL9は、エアロ性能を上げながら、TARMACらしい軽さを維持しています。
TARMAC SL8と比べても、フレーム重量はほぼ同等。
この軽さがあるからこそ、平坦だけでなく登りでもしっかり走れます。
エアロロードは重い。
軽量バイクは空力で不利。
そんなイメージを、TARMAC SL9はさらに過去のものにしています。
軽くて、空力性能が高く、反応が良く、扱いやすい。
それが新型TARMAC SL9です。
TARMAC SL9は、ただ軽いだけのバイクではありません。
ただ空力性能だけを追求したバイクでもありません。

大切なのは、実際のコースで速いこと。
登り、下り、平坦、コーナー、加速、巡航。
ロードバイクで走る場面は一つではありません。
TARMAC SL9は、そのすべてを高いレベルでこなすために作られています。
踏み出しの軽さ。
スピードに乗ってからの伸び。
高速巡航の楽さ。
コーナーでの安定感。
ダンシングしたときの反応。
長時間乗ったときの快適性。
ロードバイクに求められる性能を、総合的に高めているのがTARMAC SL9です。
スペシャライズドおおたかの森では、新型S-WORKS TARMAC SL9の試乗車をご用意しております。
試乗車サイズは54サイズです。
TARMAC SL9の54サイズは、多くの方が検討しやすいサイズの一つです。
ただし、ロードバイクのサイズ選びは身長だけでは決まりません。
股下、柔軟性、腕の長さ、普段の乗り方、レース志向かロングライド志向かによっても適正サイズは変わります。
54サイズが気になる方はもちろん、52サイズや56サイズと迷っている方も、ぜひ店頭でご相談ください。
TARMAC SL9の試乗だけでなく、サイズ相談、ポジション相談、SL8との比較、ホイールやタイヤの組み合わせまでご案内いたします。
TARMAC SL9に試乗する際は、ぜひ以下のポイントを意識してみてください。
まずは、走り出しの軽さ。
エアロ性能が強化されたバイクですが、フレーム重量は687g。
踏み出した瞬間の軽さや、信号からの再加速でTARMACらしさを感じやすいはずです。
次に、スピードに乗ってからの伸び。
TARMAC SL9は、空気抵抗を減らすためにフロント周りからリア周りまで見直されています。
一定速度以上で走ったときの伸びや、巡航時の楽さをぜひ感じてみてください。
そして、ハンドリング。
TARMACシリーズらしい反応の良さや、コーナーでの安定感も重要なポイントです。
最後に、乗り心地。
速さだけでなく、長く乗れる快適性があるかどうか。
ロングライドやイベントで使う方にとっては、ここも大切です。
TARMAC SL9は、レースバイクでありながら、ただ硬いだけのバイクではありません。
実際に乗って、速さと扱いやすさのバランスを体感してみてください。
TARMAC SL8も、非常に完成度の高いロードバイクです。

では、TARMAC SL9はどこが違うのか。

大きな違いは、より空力性能を意識した設計になっていることです。
ヘッドチューブのスリム化。
Flow Forkの採用。
Dropped Downtube。
Win Fin。
S-Works Rapide Post。
見た目の変化は派手ではないかもしれませんが、空気の流れを整えるための変更が各所に入っています。
特に、レースに出る方、速い巡航速度で走る方、平坦やアップダウンで速度を維持したい方にとっては、TARMAC SL9の進化を感じやすいと思います。
一方で、登りの軽さや扱いやすさもTARMACらしく維持されています。
SL8の軽快さが好きな方にも、ぜひ一度試していただきたい一台です。
TARMAC SL9は、次のような方におすすめです。
・最新のS-WORKSロードバイクに乗りたい方
・TARMAC SL8からの乗り換えを検討している方
・軽さとエアロ性能の両方を求める方
・ロードレースやエンデューロ、ヒルクライムまで幅広く使いたい方
・平坦の巡航速度を上げたい方
・登りでも重さを感じにくいエアロロードが欲しい方
・長く使える最高峰のロードバイクを探している方
・TARMAC SL9と他モデルを比較したい方
ロードバイクは、スペックだけでは分からない部分が多い乗り物です。
特にTARMAC SL9のようなハイエンドモデルは、実際に乗ったときの反応やフィーリングがとても大切です。
ぜひ店頭でご体感ください。
スペシャライズドおおたかの森では、TARMAC SL9の54サイズ試乗車をご用意しております。
試乗をご希望の方は、事前にお問い合わせいただくとスムーズです。
試乗車は店頭状況やタイミングにより、ご案内できる時間が変わる場合がございます。
また、試乗時には安全確認やサイズ確認をさせていただきます。
TARMAC SL9が気になる方はもちろん、TARMAC SL8、Aethos、Roubaixなど他モデルとの違いが気になる方もお気軽にご相談ください。
お客様の走り方や目的に合わせて、最適な一台をご提案いたします。
新型S-WORKS TARMAC SL9は、TARMAC SL8の完成度をさらに押し上げた、次世代のレーシングロードバイクです。

ヘッドチューブは4mmスリム化。
Flow Forkは空気の流れを整える形状へ。
Dropped Downtubeはフロント周りの空気の乱れを低減。
S-Works Rapide Postは、ペダリングによって発生する空気の流れまで考慮。
そして、エアロ性能を高めながらフレーム重量は687g。
軽いだけではない。
エアロなだけでもない。
実際の走行で速く走るために作られた一台。
それがTARMAC SL9です。
スペシャライズドおおたかの森では、54サイズのTARMAC SL9試乗車をご用意しております。
TARMAC SL9が気になる方は、ぜひ店頭で実際にご体感ください。
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