【重要】ディレイラーハンガーは曲がっていませんか?

  • 公開:2026.06.12
  • 更新:2026.06.12

お気に入りのバイクを駐輪中に風で倒してしまったり、ライド中の落車でドライブトレイン側(右側)を下にして倒してしまったり……。
RD(リアディレイラー)にガリ傷が入ってしまい、悲しい思いをしたことがある方は少なくないはずです。

でも、本当に「RDに傷が入っただけ」でしょうか?

実は、ディレイラーハンガー(フレームとRDを繋ぐパーツ)が曲がっていないかを確認せずに変速をしてしまうと、非常に危険です。
最悪の場合、RDがスポークに巻き込まれ、フレームの破損やスポークの折れ・破断といった重大なトラブルにつながってしまう恐れがあります。


ハンガー曲がりの確認方法

ディレイラーハンガーが曲がっているかどうかは、以下の方法でご自身でも確認できます。

  1. バイクを逆さまにするか、バイクラックなどに吊るします。
  2. ペダルを回しながら、ゆっくりと変速を行ってみてください。

「普段は正常にギアが変わっていたのに、なんだか動きが悪くなった」「変速時にもたつく・異音がする」といった違和感があれば、ディレイラーハンガーが内側に曲がっている恐れがあります。


万が一のための簡単な対処法

このようなトラブルに対する、一番簡単かつコストを抑えられる対処法をご紹介します。
それは、「予備のディレイラーハンガーを用意しておくこと」です!

ツール缶やサドルバッグ、トップチューブバッグの携帯工具と一緒に、ご自身のバイクに適合する予備のハンガーを忍ばせておきましょう。
車輪とRDを外すことができれば、出先でも比較的簡単に交換が可能です。これだけで、ロングライドでの安心感が格段にアップしますよ。


ディレイラーハンガーいらずの最新RDシステムも!

「ハンガーが曲がるリスクそのものを無くしたい!」という方には、画期的な最新システムもおすすめです。

SRAMが提唱するUDH(ユニバーサルディレイラーハンガー)に対応するフレームに、XPLR(エクスプロア)タイプのRDを直接装着すると、これまでのハンガートラブルとは無縁の存在になります!

さらに、スプロケットが10-46Tや10-52Tといった超ワイドなギアレシオを実現できるため、FD(フロントディレイラー)がいらないフロントシングル運用が可能に。これにより、チェーントラブルのリスクも大幅に軽減できます。


スペシャライズド幕張で体感しよう!

スペシャライズド幕張では、今回ご紹介したUDHやXPLRのシステムを搭載し、実際にお試し可能なバイクをご用意しております。

目で見て、手で触れて、そのタフさと便利さ、確実な変速性能をぜひ体感してください。
愛車のメンテナンスや、もしもの時の予備パーツのご相談も随時承っておりますので、お気軽にスタッフまでお声がけください!

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


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