こんにちは。店長の平井です。
通勤や通学などの街乗りから週末のサイクリングまで、幅広い使い方のできるクロスバイク。スペシャライズドのラインナップで言えば「Sirrus X」になります。昨今のSDG’sの流れや熊本市内の渋滞状況もあって、クロスバイクで通勤される方も増えてきています。
実際、店頭でも新車の購入や買い替え、修理などで多くのクロスバイクを目にします。
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まず、クロスバイクとはロードバイクの軽快さとマウンテンバイクの扱いやすさを組み合わせた、街乗りからサイクリングまで幅広く使えるスポーツ自転車です。明確な定義はありませんが、一般的にフラットハンドルでタイヤサイズが700×28c~40cほど、姿勢も起きて乗れるのが特徴です。
そんな特徴を踏まえて、Sirrus X を見ていきましょう。
Sirrus Xのタイヤは700×40c前後(38~42)が標準となっております。他メーカーと比較して、大きめのタイヤサイズとなっておりますが、この太さのおかげで路肩の凹凸や路面電車の線路上を横断する時など身体へくる負担を軽減してくれます。
また、昨今ではロードバイクやグラベルバイクでもタイヤの大径化が進んでおり、走行性と乗り味を考えても1番いい塩梅ではないでしょうか。
現行モデルでは、全てフロントがシングル(1×)の仕様となっております。リアの変速が9~12速となっており、ギアそのものもワイドレ仕様なのでフロントの変速が無くてもカバーしてくれます。
また、チェーンリングもナローワイドの歯先でしっかりとホールドしてくれているので、チェーン落ちのリスクも軽減できます。
スペシャライズドが誇る設計方法でバイクのサイズごとにパイプの太さや長さ、厚みを変えており、どのサイズを選んでも最高の乗り心地を実現しております。
実際に乗車した際にも、上半身を起こし気味の姿勢になる様に設計されております。
全部で4モデルラインナップがあり、ブレーキは全て油圧のディスクブレーキ搭載となっております。これで雨天時の走行や長い下り坂でも安心してブレーキ動作が出来ます。女性やお子様にもおすすめですよ。
フルカーボンモデルの最上級クロスバイクです。独特なCompliance Junctionフレームは、同クラスのバイクで群を抜くスムースな走りを実現しています。舗装路、砂利道問わず、あらゆる道で快適性、コントロール性能、効率性を向上させます。
FACT 9rカーボンフレームにFuture Shock 3.0、700×40cのタイヤの組み合わせは、速さだけじゃなく極上の快適性を与えてくれます。


アルミフレームにカーボンフォーク&Future Shock 1.5を搭載した、セカンドグレードモデル。MTBでは重たいが、サスペンションシステムは欲しいという方には、ピッタリな1台です。
変速も1×11速でワイドな仕様のため、街乗りはもちろん、長距離のサイクリングも快適に行えます。


アルミフレームにアルミフォークを採用したモデル。現行モデルはSirrus X 4.0と同じく変速は1×11速を採用しています。カーボンフォーク・Future Shockが無いため、振動吸収性には劣りますが、コストパフォーマンスに優れた1台です。
重量も11.07kg(サイズ:LG/メーカー参照値)でカスタマイズ次第では10kgきりも目指せます。


アルミフレームにハイテン鋼のフォークを採用したエントリーグレードモデル。ギアは1×9速を採用し、タイヤも700×40cでスポーツバイクデビューにもおすすめの1台です。



様々なシーンで活躍するクロスバイク。移動手段としてもフィットネスとしてもご使用いただけます。もう少し軽快さを出したいのであれば、タイヤサイズを細くしたり、スリック/ハーフスリック系のタイヤへ変更すれば、ロングライドもスイスイ走れます。
店頭にS、M、Lの試乗車もございますので、気になる方は実際に乗っていただきお確かめください。
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