こんにちは、店長の平井です。
私も愛用している「Crux」がフルモデルチェンジして先日発表されました。予想以上の反響で、メーカー在庫も入荷待ちが多く、改めて日本国内でのグラベル熱の高まりを感じました。グローバルで見てもグラベルレースの需要の高まりもあり、より速く走り抜ける仕様が満載の「Crux 5」をご紹介します。

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前作のCruxと比較し、どう変更されたのか見ていきましょう。先に断っておきますが、全てを説明するには中々長くなってしまいますので、ピックアップして紹介します。

まず、フレームシルエットが全く異なります。私も愛用しているCruxでは、Aethosの技術を惜しみなくつぎ込み、グラベルバイクとしては驚異の軽量性を実現しました。今回のフルモデルチェンジでTarmacの要素を組み合わせ、よりレーシーなフレームへと変貌を遂げました。
フレーム重量で多少の増量(725g→789g ※S-Worksフレーム比較)はあるものの、空力性能やハンドリング、伝達効率などライダーの努力を無駄にすることなく、純粋なスピードへと変換してくれます。昨今、多くのロードバイクで採用されているフル内装のワイヤーリング、UDHの採用など最近のトレンドもしっかり押さえてあります。


スポーツバイクで言えば、年々タイヤの幅が広くなっている傾向があります。ロードバイクでもレース会場で28cや30cをよく見かけるようになり、10年前では考えられないような状況です。
グラベル界隈でも同様に前作のCruxが700×47cまたは650b×2.1までのタイヤを許容していましたが、Crux 5では700×55mmまで対応します。この55mmと言うのは現在、多くのタイヤ・ホイールメーカーがある中で組み合わせによってタイヤ表記のサイズと異なることがあるため、この表記になっております。

もちろん、太いタイヤが装着できるだけではなく、その状態でいかに空力性能を損なわないかも自社風洞実験施設「Win Tunnel」にて検証しています。

前述しましたフル内装のワイヤーリング。こちらは空力性能はもちろん、ハンドルバーバックを使用している方にとっては朗報です。しかも、電動・メカニカル問わずにフル内装出来る仕様に仕上げてあるのは嬉しい限りです。※一体式のROVAL TERRA COCKPITを使用する場合は電動のみ対応

ディレーラーハンガーもUDH採用で完成車にはSRAM各グレードのXPLR(1×13速)が採用されており、リアディレイラーを直接フレームへ固定します。これにより優れた変速性能と高いチェーン保持力を実現し、振動の多いグラベル環境でも正確かつスムーズなシフティングを可能にします。
シートポストはTarmac SL8と同じものを使用し、よりグラベルレースを意識した仕様になっております。他にも同じタイミングで発表されたホイール(Terra CL Ⅲ/C Ⅲ)やROVAL TERRA COCKPITについては、別ブログにてご紹介します。



■ 定価:¥792,000(税込)


■ 定価:¥1,848,000(税込)


■ 定価:¥880,000(税込)


■ 定価:¥594,000(税込)
当店でも早速1台納車させて頂きました👍

日本では、海外に比べ長く続くオフロードはあまり多くは無いのですが、オンロード・オフロードどちらもこなせるグラベルロードの需要は多くあると思います。タイヤクリアランスの幅も広く、走る環境やコースによってタイヤを選んでいくのも楽しいですよ。
当店でもCrux 5の試乗車の準備を進めております。準備が出来ましたら、改めてアナウンスいたしますので、ご期待ください。私のCrux(サイズ:54)で良ければ、店頭にあれば、実際に触っていただけます。

現在、欠品が多い中でも待ってでも欲しいという方は【6月21日】までにご相談いただけると手に入れるチャンスが増えるかもしれません。詳細は店頭スタッフ迄お尋ねください。
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