こんにちは、ターマックモンスター店長ガクです。いよいよ富士ヒル本番まで1カ月半となりました。
万全の準備ができているライダーも、このままではマズいと焦っているライダーもいると思いますが、本日は「今からでもできる富士ヒル対策」をご紹介します。

何といっても費用対効果が抜群のアイテム、それがホイールです。
今回はヒルクライムなので、グレードが高ければ高いほど軽量になる点から、上位グレードのホイールをおすすめします。
また富士ヒルの特性上、ハイスピードヒルクライムになるため、ヒルクライムでありながら高めのリムハイトも有効です。
とはいえ、1時間を超える長丁場を考えると、少しでも軽いホイールを履きたいのも事実。
そこでおすすめなのが、超軽量のAlpinist CLX IIIと高い巡航性能を誇るSprint CLXの“いいとこ取り”であるRapide CLX IIIです。
もちろん、店長ガクの決戦ホイールもRAPIDE CLX IIIです。

ここも大きな軽量ポイントです。
ステム一体型の軽量ハンドル「Alpinist Cockpit」は、AETHOSと同時期に登場し、クライマーから高い評価を得ている人気モデルです。
…が!
ここでも富士ヒルの性格を考えると、軽さ重視のAlpinistよりも、空力性能に優れるRapideの方が有効と考えます。
46g(100×400)の重量差以上のメリットが期待できます。

みんな大好きショートクランク。
あらゆるシチュエーションがあるロードレースでは一概に言えませんが、ヒルクライムでは効果が大きいと考えます。
高出力で踏み続けても、どこかで頭打ちになる場面がありますが、クランクをショート化することで股関節が使いやすくなり、ケイデンスを上げた効率的なペダリングが可能になります。
また、クランク交換時に、状況によっては52×36から50×34へのチェーンリング変更も有効です。

重いギアを無理に踏んでパワーを維持するよりも、軽いギアでケイデンスを維持する方が効率的です。
そのため、32Tや34Tといったワイドなカセットの選択も十分アリです。

ヒルクライムにおいて、駆動抵抗の低減は大きなメリットです。
ペダリング時の抵抗が減ることで筋肉への負担が軽減され、高ケイデンスの維持がしやすくなります。
交換による恩恵は大きいパーツです。

BBの交換も有効なチューニングです。
特にセラミックベアリングへの変更は、摩擦抵抗を軽減し、より軽く滑らかな回転を実現します。
完成車のノーマルBBや使用期間の長いベアリングからの交換であれば、数ワットのロス削減も期待できます。

たかがチェーン、されどチェーン。
クランクは1分間に約90回転し、それに連動してチェーンも常に動き続けています。
その中で発生する抵抗は決して小さくありません。
ウルトラソニック チェーンコーティングにより超低抵抗化することで、より長く、より速く走ることが可能になります。
どうですか?。
いよいよ残り1カ月半ですが、まだまだできることはあります!
自転車競技は機材スポーツである以上、パーツ交換による効果は絶大です。
正直なところ、お金はかかりますが、その分速くなれるなら、タイムが縮むなら、それも全然アリ。
日々のトレーニングで培ったフィジカルを最大限に発揮するためにも、最高の状態のバイクを用意しましょう。
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