CLIK社のTPUチューブ登場!実際何か違いがあるの?

  • 公開:2026.02.15
  • 更新:2026.02.15

現在各社からラインナップされている「TPUチューブ」。
非常に軽量で持ち運びもコンパクト、導入もチューブを替えるだけということから、人気の高いカスタムパーツです。

そんな今注目のTPUチューブがこの度CLIK社からも登場しました。
その名も――「CLIK aeroblue TPUチューブ

CLIK aeroblue TPUチューブとは?

CLIK aeroblue チューブのバルブ部分にはCLIKバルブが装着済みのためスムーズな空気入れ作業が可能。
CLIKバルブはレバーロック式の仏式空気入れをそのまま使用できます(※ねじ込み式は使用不可)。

今までのTPUと何が違うのか?

そもそも「TPU」とは、Thermoplastic Polyurethane(熱可塑性ポリウレタン)の略です。
熱可塑性とは熱によって溶け、冷えると固まる性質のこと。
ポリウレタンはプラスチックの一種でゴムのような弾力性を持っています。
身近な例ではスマートフォンケースの素材などにも使用されています。

TPUチューブの特徴としては軽量で突き刺しパンクに強く、チューブ自体が薄いため転がり抵抗が低い点、そして携帯性に優れる点が挙げられます。
一方でネガティブなポイントとしてはブチルチューブより高価であること、一度伸びると元に戻らないこと、熱に弱くリムブレーキには向かない点などがあります。

ただ実際に使用してみると漕ぎ出しの軽さは非常に魅力的でヒルクライム時にもその軽さをしっかりと実感できます。
ディスクブレーキが標準となっている現在の使用環境を考えるとライド時に受ける恩恵の方がはるかに大きいと感じます。

そんな優秀な素材であるTPUですが各社で品質にばらつきがあり、エアの保持性やバルブ根元からのエア漏れ、空気充填時に均一に膨らまないといったトラブルを経験された方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回登場したCLIK社のaeroblue TPUチューブはそうした点での品質が大きく改善されています。
チューブ自体の成型品質が高くエア充填時にシワなく均一に膨らむのが特徴です。
タイヤ内部のため見えない部分ではありますがこうした仕上がりは耐久性にも影響する重要なポイントです。

またバルブ根元の構造も他社製品とは大きく異なります。
CLIK社の製品はバルブ自体が真鍮製で耐久性が高く、チューブとの接合部にも補強が施されており安心感があります。
他社の樹脂製バルブは軽量である反面、耐久性に不安があり電動ポンプが使用できない場合もあります。


真鍮バルブによる重量増も樹脂バルブやアルミ+樹脂のものと比べても数グラム程度の差に留まってます。

後発メーカーだからこそこれまでのTPUチューブにあったエア漏れなどのネガティブな要素をしっかりと払拭した製品に仕上がっています。

さらに付属品として専用のパンク補修用パッチが2枚付属します。
通常のチューブより高価なだけに嬉しいポイントです。

数あるTPUチューブの中でCLIKをおすすめする理由は軽さだけでなく扱いやすさと信頼性まで含めた完成度の高さにあります。
軽量なだけのチューブはもはや珍しくありません。

製品ラインナップ

29×1.9–2.5 48mm
29×2.5–3.0 48mm
700×18–30(48mm / 65mm / 85mm)
700×32–45(48mm / 60mm)

現在スペシャライズド神戸では700×18–30 (バルブ長85mm)を店頭在庫しております。

CLIK aeroblue TPUチューブをぜひあなたの愛車で体感してみてください。


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