Diverge 4をフラットバー化。自分の使い方に合わせてもっと自由に。

  • 公開:2026.10.19
  • 更新:2026.10.19

今回はお客様からご依頼いただいたDivergeのフラットバーカスタムをご紹介します。

非日常へ導く究極のグラベルバイク「Diverge 4」

Diverge 4はグラベルレースを本気で楽しめる性能を持ちながら舗装路から未舗装路、さらにその先まで続くロングルートを楽しめるグラベルバイクです。

Future ShockをはじめDiverge史上最高のレスポンスを誇るフレーム、圧倒的なタイヤクリアランス、そして大容量のフレーム内蔵ストレージなど長距離の冒険から本格的なグラベルライドまで幅広く対応できる一台です。

そんなDiverge 4を今回はお客様のご希望に合わせてフラットバー仕様へカスタムしていきます。

まずはカスタム前の状態から

こちらが今回カスタムするDiverge 4。

もともとはドロップハンドル仕様ですがお客様の使用スタイルに合わせてフラットバーへ変更します。
ハンドルを交換するだけではなくブレーキレバーやシフターなど操作系のパーツもフラットバー用へ変更していきます。

フラットバー仕様へ交換

まずはハンドル周りを取り外していきます。

今回のカスタムではフラットバーに合わせてブレーキレバーとシフターも交換。

ドロップハンドル仕様から大きく印象が変わる部分です。

ここから新しいフラットバーを取り付け、ブレーキレバーやシフターを組み付けていきます。

ここがAXSのポイント

今回のDiverge 4には、SRAM AXSのワイヤレス変速システムが使用されています。

フラットバー用のAXS対応シフターを取り付けたあとは、シフターとリアディレイラーをペアリングするだけ。

ワイヤー式の変速システムのようにシフトワイヤーを長さ調整で通しなおしたり、レバーの引き量などを気にする必要がありません。

今回のようにハンドル形状を大きく変更するカスタムでも変速まわりの作業をシンプルに進められるのはAXSならではのメリットです。

各部の調整や動作確認を行い最後に全体をチェック。

そして完成です。

Diverge 4がまったく違う一台に

こちらがフラットバー化したDiverge 4。

こうして見比べてみると同じDiverge 4でもかなり印象が変わります。

ハンドルが変わったことで見た目だけでなく乗車時の操作感も大きく変わるためまさに別のバイクに生まれ変わったようなカスタムになりました。

バイクの使い方は人それぞれ

メーカーが設定した完成車の仕様にはそれぞれ理由があります。

一方で自転車の使い方や好みは人それぞれ。
「フラットバーの方が乗りやすい」
「自分のスタイルに合わせてバイクを作りたい」

そんなご希望があれば完成車の仕様にとらわれず使い方に合わせてカスタムしてみるのもひとつの方法です。
今回のDiverge 4もフラットバー化によってオーナー様の使い方に合わせた一台へと生まれ変わりました。

スペシャライズド神戸では既製品の仕様にとらわれず「こんなバイクにしたい」というご相談も大歓迎です。
ハンドル交換やパーツ変更はもちろん「このバイクこんな使い方できる?」といったご相談でも大丈夫です。

皆さまの使い方や好みに合わせていろいろなカスタムをご提案させていただきます。
ぜひお気軽にご相談ください。


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