S-WORKS TARMAC SL8のフレーム組みを承りました！

S-WORKS TARMAC SL8フレームセット グロスグレイシャルメタリックカラーのフレーム組みを承りました。上品で鮮やかなブルーカラーが目を惹く一台になりました。

開発チームはAethosからの知見を活かし、Tarmac SL8をUCI規則ギリギリの重量で組み立てられるよう目標を設定。そのためにも、ダウンチューブ、シートチューブ、バイク後部の軽量化を最優先させました。新しいフレームの形状は負荷を効率よく分散させるため、余分なカーボンレイヤーで剛性を高める必要は皆無に。こうして、Tarmac SL7より15％軽く、ワールドツアーに出場する他のどのバイク*よりも軽い、わずか685gのフレームが完成したのです。*カスパー・アスグリーンがツール・ド・フランスのステージで乗った585gのAethosを除く。

ハンドルには、ROVAL RAPIDE ROAD BAR。空力設計によりラウンドバーに比べ40Km走った時に20秒以上のタイム短縮を実現。

バーテープはフレームカラーに合わせて、スパカズのスーパースティッキークッシュ ブルーリフレクターを。

ホイールは、前後で1250グラムの軽さを誇るAlpinist CLX IIチューブレスホイール。スペシャライズドのチューブレスタイヤと併用する一つのシステムとしてデザインし、エンジニアがハブ、リム、スポーク、組み方を包括的にテストしました。その結果、前後で1250グラムの軽さを誇り、現実離れしたライドクオリティーを実現しています。

Power Expert with Mirrorサドルは、従来のフォームを使ったPower Compサドルと比べ、痛みを生じさせる圧迫を大幅に軽減。これを可能にするのが、サドルの左右に配置したティアドロップ（しずく）型のMirrorインサートです。快適で痛みから無縁の座り心地が、よりリーズナブルな価格で手に入るサドルです。

コンポーネントはシマノディラエース 12sを採用。クランクにはパワーメーター内蔵を選択。クランク長も体格に合わせた長さにしました。

フレーム組みはフレームカラーやクランク長など体や好みに応じたパーツ選択が可能です。お気軽にご相談ください。

現在乗られている車体の下取りも行っております→新車ご購入時の下取りサービス

1月15日まで24回無金利ローン、48回までの低金利ローンもご利用いただけます→スペシャライズド無金利キャンペーン

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