ガーミンなどのサイクルコンピュータは、モデルによってSHIMANO(シマノ)やSRAM(スラム)の電動シフトと連携し、走行中の変速回数を記録することができます。普段あまり意識することのない「変速回数」ですが、実際に数値として見てみると、意外な発見があります。今回はそんな少しマニアックで面白いデータとして、実際のライドで計測した変速回数をご紹介します。

スタッフが実際に55kmのライドで計測した変速回数がこちら。
・フロント変速:21回
・リア変速:1070回
合計すると、約1100回変速していることになります。つまり、ほぼ50メートルごとに変速している計算です。

今回のデータを見ると、「1000回以上も変速しているの?」と多く感じるかもしれません。ただ、これは特別なことではなく、状況に合わせてこまめに変速している結果です。
緩やかなアップダウンが続くコースや風向きの変化、ペースの上げ下げがあるライドでは、自然と変速回数は増えていきます。一方で、信号の少ない平坦路を一定ペースで走る場合などは、変速回数は少なくなるため、一概に多い・少ないで良し悪しは判断できません。
大切なのは、場面に応じて無理なくギアを使い分けること。「なんとなくそのまま踏み続ける」のではなく、こまめに変速することで、無駄な負担を減らし効率よく走ることができます。
その結果として変速回数が増えるのは、むしろ自然なことです。

ロードバイクの変速には、大きく分けて機械式と電動式の2種類があります。機械式はワイヤーを引くことで変速する、従来からある仕組み。一方で電動式は、ボタン操作によって電気信号を送り、モーターで変速を行います。見た目は似ていますが、操作感やフィーリングには違いがあります。
機械式は、レバーを押し込むことでダイレクトに変速する感覚があり、シンプルな構造で扱いやすいのが特徴です。電動式は、軽い操作で確実に変速でき、常に一定のスピードと精度で動作します。
機械式はシンプルで扱いやすく、コスト面でも導入しやすい一方、電動式は操作の軽さや変速の安定性に優れています。どちらが優れているというよりも、それぞれに特徴があり、得意なポイントが異なります。

ライドスタイルや使用シーン、好みによって、最適な選択は変わってきます。
・ロングライド中心なのか
・トレーニングやレース志向なのか
・シンプルさを重視するのか
そういった視点で選ぶのがおすすめです。

スペシャライズド福島では、機械式・電動式どちらも体感できる試乗車をご用意しています。実際に乗り比べていただくことで、違いをよりリアルに感じていただけます。

「どちらが自分に合っているか分からない」そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください。乗り方や目的に合わせて、最適な1台をご提案いたします。
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