Roval Rapide Cockpitは何がいい?メリット・サイズ・フレア・対応車種を徹底解説!

  • 公開:2026.10.7
  • 更新:2026.10.7

ロードバイクのカスタムで人気の高い「Roval Rapide Cockpit」。スペシャライズド福島でもこれまで多くの取り付けをご依頼いただき、Tarmac SL7やSL8はもちろん、Tarmac SL6への取り付けも行ってきました。最近では360mmや380mmといったナローサイズも加わり、「どのサイズを選べばいい?」「フレア角が違うと何が変わる?」「自分のTarmacにも取り付けできる?」といったご相談も増えています。

そこで今回は、Rapide Cockpitのメリットやサイズの違い、選び方、そしてスペシャライズド福島で実際に取り付けてきた事例までまとめてご紹介します。これからRapide Cockpitへの交換を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Roval Rapide Cockpitとは?

Rapide Cockpitは、Rovalが開発したロードバイク用の一体型カーボンハンドルです。ハンドルとステムを一体化することで、空力性能と軽量性を高めながら、Tarmacらしいすっきりとしたコックピットを実現しています。見た目の変化も大きいパーツですが、もちろんメリットはそれだけではありません。

Rapide Cockpitに交換すると何が変わる?

まず大きなポイントが空力性能です。Rapide Cockpitは、従来のRapide HandlebarとTarmac SL7 Stemの組み合わせと比較して空気抵抗を削減。ハンドル周辺は常に正面から風を受ける部分なので、バイク全体のエアロを考えるうえでも重要なポイントです。さらにハンドルとステムを一体化することで軽量化にもつながります。そして何より、実際に取り付けてみるとハンドル周りがかなりすっきりします。Tarmacのシルエットとの相性も抜群です。

サイズ選びはかなり重要です

Rapide Cockpitを選ぶときに、ぜひ慎重に考えていただきたいのがサイズです。一般的なハンドルとステムであれば、それぞれ別々に交換できますが、Rapide Cockpitは一体型。例えば「ハンドル幅はちょうどいいけど、ステムを10mm短くしたい」と思っても、ステムだけ交換することはできません。

そのため、現在使っているハンドル幅やステム長だけでなく、ライディングポジションや身体の特徴、どんな走り方をしたいかまで考えて選ぶことが大切です。「エアロだから、とにかく狭いハンドル!」という選び方が、必ずしも正解とは限りません。

360mm・380mmも登場!フレアの違いは?

Rapide Cockpitには360mmや380mmといったナローなサイズもラインナップされています。ここで注目したいのが「フレア」です。ブラケット部分をコンパクトにしながら、ドロップ部分では幅を確保できるよう設計されているため、エアロなポジションと下ハンドルでの操作性を両立しやすくなっています。「ハンドルを狭くしてみたいけど、下ハンドルまで狭くなるのはちょっと不安……」という方にも注目していただきたいポイントです。

ハンドルは狭い方が速い?

最近はプロレースでも、以前よりナローなハンドルを使用する選手を見かけるようになりました。理由のひとつが空気抵抗です。ロードバイクではバイクそのものだけでなく、ライダーが受ける空気抵抗も非常に大きいため、腕をコンパクトにすることで前方投影面積を抑えやすくなります。

ただし、ここでも「狭ければ狭いほどいい」というわけではありません。無理に狭くしてしまえば、肩や腕への負担やバイクのコントロールにも影響します。速さだけではなく、自分の身体や乗り方に合っていることも大切です。

Tarmac以外にも取り付けできる?

「Rapide CockpitってTarmac SL9専用ですか?」というご質問もあると思います。スペシャライズド福島では、これまでさまざまなバイクへの取り付けを行ってきました。そのひとつがTarmac SL6。「SL6にも付くの?」と思われるかもしれませんが、実際にRapide Cockpitを取り付けた事例があります。新しいバイクだけではなく、今乗っているお気に入りのバイクをRapide Cockpitでアップデートするのも面白いカスタムです。

実際の取り付けについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています↓

※車種や仕様によって取り付け条件が異なりますので、詳しくはスタッフまでご相談ください。

スペシャライズド福島での取り付け事例

これまでスペシャライズド福島では、Tarmac SL7やTarmac SL6をはじめ、Rapide Cockpitを使ったさまざまなカスタムを行ってきました。同じRapide Cockpitでも、バイクやライダーによって選ぶサイズやカスタムの目的は変わります。

実際の取り付け事例については、それぞれの記事でも詳しくご紹介しています。

【関連記事】

・Tarmac SL7 × Rapide Cockpit
・Tarmac SL6 × Rapide Cockpit
・360mm / 380mm Rapide Cockpitについて

サイズに迷ったらBody Geometry Fitもおすすめです

「今と同じサイズでいいのかな?」「360mmを使ってみたいけど、自分には狭すぎない?」「もう少しエアロなポジションにしたい」など、サイズに迷った場合はハンドルだけを見るのではなく、バイク全体のポジションから考えてみるのがおすすめです。スペシャライズド福島ではBody Geometry Fitも行っていますので、身体の特徴やライディングスタイルを確認しながら、Rapide Cockpitのサイズ選びをご提案することも可能です。

Rapide Cockpitで愛車をアップデートしてみませんか?

Rapide Cockpitは、見た目をすっきりさせるだけのカスタムではありません。空力性能や軽量性、そしてポジションまで含めて考えることで、バイクをさらに自分に合った一台へアップデートできます。スペシャライズド福島ではこれまで多くのRapide Cockpitの取り付けを行っていますので、サイズ選びから取り付け、ポジションまで含めてご相談いただけます。「自分のバイクにも付けられる?」「どのサイズが合う?」「360mmや380mmを試してみたい」など、気になることがあればぜひお気軽にスタッフまでご相談ください。


新製品やイベント情報など発信していきますので、SNSもぜひチェック&フォローお願いします。
◾️公式LINE ・・・・・・ お友だち登録
◾️公式 Instagram・・・・@specialized_fukushima
◾️公式 X・・・・・・・・@LoopCycle0
◾️公式 Facebook ・・・・スペシャライズド福島Facebook


Store Information

スペシャライズド 福島
〒963-8811 福島県郡山市方八町2-5-16
TEL:024-926-0826
営業時間:平日11時~19時30分/土日祝11時~19時
定休日:月曜、火曜

  • facebook
  • x(Twitter)
  • copy クリップボードにコピーしました。

記事検索

カテゴリ

関連記事

人気記事