スペシャライズド福島では、日々多くの修理やメンテナンスのご相談をいただいています。
チェーン交換やブレーキ調整といった日常的な整備から、思わぬトラブルまで内容はさまざまです。
そうした実際の作業の中には、
「知っておくと役立つこと」や「意外と知られていないポイント」もたくさんあります。
そこで今回から、「テックニュース」として、修理やメンテナンスに関する情報を定期的にお届けしていきます。

ディスクブレーキ搭載車の場合、使用頻度に関わらず、1年〜1年半に1度のブレーキオイル交換をおすすめしています。
ブレーキオイルは、走行距離に関係なく、時間の経過とともに劣化が進み、
といった症状が起こることがあります。
ブレーキは、安全に走行するための非常に重要なパーツです。
トラブルが起こる前の定期的な交換が、安心して乗り続けるためのポイントです。

シマノのミネラルオイルの例ですが、本来は鮮やかなピンク色ですが、だんだんと黒く変色して、本来の性能が発揮できなくなります。

現在、多くのスポーツバイクに採用されているディスクブレーキ。その中心となるパーツがブレーキローターです。ブレーキローターは、ホイールに取り付けられている金属の円盤で、ブレーキレバーを握るとキャリパー内のブレーキパッドがこのローターを挟み込むことで制動力を生み出します。

安定したブレーキ性能を発揮するための重要なパーツですが、ローターも使用とともに少しずつ摩耗していく消耗部品です。ディスクブレーキローターには、メーカーごとに最小厚み(使用限界)が設定されています。例えばシマノのローターの場合、交換目安は、1.5mm以下となっています。

ローターがこの厚みを下回ると、ブレーキ性能の低下や歪み、破損のリスクが高まるため交換が必要になります。普段のライドではなかなか気づきにくい部分ですが、ブレーキは安全に直結する重要なパーツです。定期的な点検で、ローターの消耗状態を確認しておくことをおすすめします。
ロードバイク用ビンディングペダルとして多くの方が使用している SHIMANO SPD-SL。シューズ側に取り付けるパーツが SPD-SLクリートです。クリートはシューズとペダルを固定し、ペダリングの力を効率よく伝える役割を持っています。SPD-SLは接触面積が広く、安定したペダリングがしやすいのが特徴です。

一方でクリートは樹脂製のため、歩行や着脱によって少しずつ摩耗していく消耗部品です。
交換の目安は
・クリートの角が丸くなってきた
・ペダルの着脱がしづらくなった
・固定が甘く感じる
といった症状が出てきたときです。

安全で快適なライドのためにも、定期的なチェックと早めの交換をおすすめします。
気になる方はスペシャライズド福島までお気軽にご相談ください。
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