「E-バイクは楽だけど、運動にはならない。」
そんなイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。
前回、ロードバイクで行っていた通勤を E-バイクの Turbo Vado 3 Evo に切り替えてみました。
実際に使い始めて感じたのは、荷物や向かい風のストレスが少なく、移動そのものが快適になったこと。
そして今回、さらに興味深い発見がありました。
通勤時の心拍データを見返してみると、
Turbo Vado は脂質代謝が期待できる「ゾーン2」に滞在しやすい傾向が見られました。
Contents
今回比較したのは、普段の通勤ルートです。
片道約10km、約30分。
市街地中心のルートを、
それぞれで走行し、心拍ゾーンの滞在時間を比較してみました。

往復平均
ゾーン5:1.1%
ゾーン4:16.9%
ゾーン3:45.3%
ゾーン2:21.3%
ゾーン1:15.4%

往復平均
ゾーン3:3.4%
ゾーン2:52.1%
ゾーン1:44.5%
特に注目したいのは ゾーン2 です。
ペダルバイクでは 21.3% だったゾーン2の滞在時間が、Turbo Vado 3 Evoでは 52.1%
およそ2.4倍という結果になりました。

一般的に運動強度は心拍数によって分類されます。
今回特に注目したのは「ゾーン2」と「ゾーン3」です。
ゾーン2:会話をしながら続けられる運動強度。脂質代謝や持久力向上が期待できる領域です。
ゾーン3:心肺機能への刺激が大きく、パフォーマンス向上につながる運動強度です。
今回の結果で興味深かったのは、
ペダルバイクではゾーン3が45.3%を占めていたのに対し、Turbo Vado 3 Evoではゾーン2が52.1%だったことです。
ゾーン3はパフォーマンス向上のために重要な領域です。
一方でゾーン2は長時間維持しやすく、日常の運動習慣にも取り入れやすい強度です。
つまり、速くなるためならゾーン3、健康的な運動習慣ならゾーン2
という見方もできるかもしれません。

一般的には、「Eバイクは楽だから運動にならない」と思われがちです。
しかし今回の結果は、そのイメージとは少し異なっていました。
ペダルバイクでは発進や向かい風、加速の繰り返しによって心拍数が上がりやすくなります。
気が付けばゾーン3やゾーン4に入っていることも少なくありません。
一方でTurbo Vadoは、アシストによって運動強度を適度な範囲に保ちやすくなります。
特にVado 3 Evoのオートモードは非常に自然。
向かい風では必要な分だけアシストが増え、 発進時にはスムーズに加速し、 平坦路では過剰に介入しない。
その結果、心拍数が上がり過ぎず、ゾーン2を維持しやすくなっていたのではないかと考えています。

今回のデータはVado 3 Evoによるものですが、この考え方はVado SL 2にも共通するかもしれません。
快適性や積載性を重視するなら Vado 3 Evo
軽さやスポーティな走行感を求めるなら Vado SL 2
共通しているのは、「毎日乗りたくなるE-バイク」であることです。

健康づくりで大切なのは、頑張ることよりも続けること。
Turbo Vadoは積載性や快適性が高く、日々の移動を自然に運動習慣へと変えてくれます。
今回の結果はあくまで一例ですが、「E-バイクは運動にならない」というイメージとは異なる一面を見ることができました。
Turbo Vadoは移動を快適にしながら、無理なく続けられる運動習慣を支えてくれます。
毎日の通勤をもっと快適に。
そして、その積み重ねをもっと健康的に。
Turbo Vado シリーズには、毎日の移動を健康的な習慣へと変えてくれる存在なのかもしれません。
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