今回は “Aethos 2 Ride Tour – Esaka” に参加したスタッフが、実際に Aethos 2 を試乗し、勝尾寺ルートを走って感じたライドインプレッションをご紹介します。
上り・下り・コーナリングを通して見えてきた走行性能やフィーリングを、Tarmac SL8 との比較も交えながらお伝えします。
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今回のルートは、スペシャライズド江坂から勝尾寺までの往復約 35 km
上り・下り・コーナリングをバランスよく体感できるコース設定です。

走り出してまず感じたのは、フレームの軽さが生むダンシングの振りの軽さと、初速の出しやすさ。
踏み出した瞬間からスッと前に出てくれる感覚があり、軽快なテンポのまま上りへと入っていけます。

味付け自体はキビキビしていながらも、嫌な硬さや突き上げは一切ありません。
フレーム全体が生むしなやかさが感じられ、長時間乗っても疲れにくそうな印象です。

以前のモデルよりヘッド角が寝た影響もあり、挙動のピーキーさ(操作に対して過敏に反応する感じ)が抑えられています。
多少ラインが乱れても自然と収束していくような、高い安定感と扱いやすさが際立っていました。

特にコーナリングや下りではこの Aethos 2 の特性が顕著に表れます。
山の勾配区間やクリテリウムのヘアピンカーブでは、Tarmac SL8 よりも Aethos 2 に優位性があると感じました。

一方で、上り返しの伸びや 高速巡航(目安として32km/h 以上) では、ジオメトリーやフレーム形状の違いが明確に表れ、ここは Tarmac SL8 に軍配が上がります。
やはり Tarmac SL8 は「速さ」を追求したバイクであり、持久的な巡航性能では一歩リードしている印象です。

Aethos 2 は 最大35mmのタイヤクリアランス を備えています。
そこには速さだけを追い求めるのではなく、路面状況や距離を問わず「走ること自体を楽しむ」ための余白がしっかりと用意されています。
こうした設計からも、「純粋なライドの歓び」を追求する Aethos の思想が、より明確に反映されていると感じました。

Aethos 2 は価格帯こそ決して軽くはありませんが、初心者から経験豊富なライダーまで様々な楽しみ方に応えてくれる “懐の深い” 一台。
非常に幅広い層にとって魅力的なロードバイクだと感じました。

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