こんにちは、スタッフ伊藤です。
今回は、私が現在乗っている S-Works Aethos 2 をご紹介します。
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実はスペシャライズドで最初に購入したのがAethos 1。
その後、ROUBAIXやTARMAC SL8と乗り継いできましたが、最終的に「やっぱりAethosが好き」という結論にたどり着きました。
まさかもう一度Aethosに戻ってくるとは…自分でも驚きです(笑)
Aethos 2は、非常に扱いやすいのにしっかり走ってくれる、まさに“ちょうどいい”ロードバイク。
私が選んだ グロスブルー+ブラックインクウォッシュ/クローム は、大理石のような質感が特徴で、落ち着いたカラーながら存在感もあり、一目惚れした色です。
S-Works Aethos 2のフレーム重量はわずか595g。市販ロードフレームとして世界最軽量クラスですが、ただ軽さだけを追求したモデルではありません。
レースという枠を外し、純粋にロードライドの楽しさを追求した第2世代のAethosは、まるでバイクが消えたかのような一体感、しなやかで応答性の高い走り、そして洗練されたルックスを兼ね備えています。
タイヤクリアランスの拡大やフィット性の向上により、多くのライダーに“ちょうど良い”乗り味を提供してくれる点も魅力。
坂がニガテな私でも軽く走れて、普段のサイクリングにも最高の相棒です。

まず大前提として、自転車は自由であること。
これは以前、偉い人(うちの代表)が話していた言葉なのですが(笑)、本当にその通りだと思っています。
もちろん、スペシャライズドの完成車のアセンブルは、性能・バランス・価格の面で非常に完成度が高く、いわばメーカーが考える“最適解”です。
ですが、実際の楽しみ方は人それぞれ。
使い方や好み、そして見た目によって組み方は無限に広がるのがロードバイクの面白さだと感じています。
私がアセンブルを考えるときに大切にしているのは、
「自分が見てカッコいいと思えること」
そして
「あまり見たことのない組み合わせにすること」
この2つです。

以前乗っていたAethos 1では、フロント40TのチェーンリングにシマノのGRXを組み合わせ、タイヤはパナレーサーのグラベルキングを装着して、“なんちゃってグラベル仕様”として楽しんでいました。ロードバイクをベースに、少し遊びの幅を持たせた構成にしたかったからです。
ただ実際に乗っていく中で、巡航域のギア比など、走りの面でもう少しバランスを取りたいと感じる場面もありました。
そこで今回は、その経験を踏まえて見た目の個性と実用性のバランスをテーマに組み直しています。
メインコンポにはSRAMのXPLRを採用し、前回よりチェーンリングを少し大きめに設定。グラベル的な拡張性を残しながら、ロードとしての走りやすさもしっかり確保しました。
また、細かなパーツにはWolf Tooth Componentsを取り入れ、軽さだけでなく見た目のアクセントとしての楽しさもプラスしています。
完成車のような性能バランスをベースにしつつ、
「自分らしいカッコよさ」と「実際に気持ちよく走れること」
その両方を大切にして組み上げた1台です。
これぞ、「My Aethos , My Style」ってね(笑)

コンポーネントはSRAMのミックスでまとめています。
“ボーナスボタン”は使わないので、元々持っていたRival E1を再利用。
クランクは軽量でコストバランスの良いForce E1にし、全体として費用を抑えつつ満足度の高い構成にしています。

そしてXPLRを選んだ最大の理由は、Aethos 2がスペシャライズドのロードカテゴリー(グラベル除く)で初めてUDHを採用している点。
せっかくUDH対応ならXPLRを使いたい!という単純かつ明確な理由です。
RDをRedにしたのは…もう完全に“デザインがカッコよかったから”です(笑)

さらに、見た目のスッキリ感を求めてフロントシングル化。

ホイールはRovalのTerra CLX IIを装着。
Aethos 2は35mmまでタイヤクリアランスがあるため、将来的に太めのタイヤを履く可能性も含め、あえてグラベル系ホイールを選びました。
Terra CLX IIはわずか1,250gと、軽量性と汎用性を両立したモデル。
「グラベルホイール」ですが、ロード用途でも非常に優秀な万能ホイールです。

そしてこの構成で、バイク全体の重量はペダル付き6.4kg。
セカンドグレードとサードグレードのコンポをミックスしてもこの軽さ。
Aethos 2のポテンシャルの高さを改めて実感しますね。

ハンドルはALPINIST COCKPIT IIを選びました。
Rapide Cockpitとも迷いましたが、Aethos 2の試乗会で乗り心地が良かったことが決め手です。
また、私は手が小さいため、エアロハンドルの上ハンドル部分が少し大きく感じることがあり、その点でもALPINISTのほうがフィット感が良かったです(笑)


小さなこだわりとして、ロックリングとシートクランプにはWolf Toothの“ローシルバー”を使用。
シートクランプは純正より重たくなりましたが、
私は重量より見た目を優先します。
やっぱりカッコよさは正義です。

Aethos 2は、軽さ・しなやかさ・扱いやすさ・デザインのすべてがバランスよく整ったロードバイク。
そして今回のアセンブルは、自由な発想の中で見た目と実用性のバランスを取った1台になりました。
私自身、“Aethosに戻ってきてよかった”と心から感じています。
気になる方はぜひ店頭で実車をご覧ください。
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