「バイクとライダーとの一体感を究極的に高めるにはどうしたらいいだろうか」
この単純な問いに端を発した研究開発の末に生まれたのがS-Works Torch(トーチ)です。
前作のS-Works 7 Roadの効率性を損なうことなく、より高い快適性、軽量性、普遍性を目指しました。
既に語り尽くされたディテールではなく、本記事ではその履き心地に迫ります。

Torchが目指したのはバイクとライダーの一体感を高めること。つまりシューズはそれ自体の存在を感じさせない「無の感覚」を追求しました。
これを実現するべく、アッパー素材は7 Roadで使われていたDyneema®ではなく、新素材を採用。
試着するだけで他のシューズとは一線を画すフィット感の高さに驚かされます。


アッパー素材はしなやかなだけではありません。
テーピングで補強するように、各部にサポート力の高い素材を追加で配置しています。
これにより、高いフィット感と入力されたパワーへの忠実性を両立しており、朝に設定したフィット感が緩むことなく一日を通して続きます。
また、アッパー素材は光が透過するほど薄くなっており、夏場のヒルクライムでも極めて快適です。

ヒール部分は深くなるよう設計されています。
外装のヒールカップは小指側に向かって斜めにカットされており、
過剰な固定をすることなく、かかとを自然にホールドしてくれます。

シューズの重量はわずか225g(42サイズ)。手で持ってわかるほど軽やかな仕上がりとなっています。
軽量性はレースでのアドバンテージとなるのはもちろん、数万回もペダルを回すような半日以上のロングライドでは疲れの低減につながります。

S-Works Torchのアウトソールは高剛性を誇る単一方向性カーボンで作られています。
ヒール部分から伸びる一直線のI-Beamが、重量の削減と剛性の担保において大きな役割を担っています。
実際に履いてみると、ホビーライダーではビクともしないほど剛性が高いのがわかります。
ダンシングをしていても、シューズがたわむことなくペダルへ力を伝達するので、
足で直接バイクを操っているような感覚が味わえます。

S-Works Torchはスペシャライズドが提供するフィッティングサービス「RETÜL」で得られた10万件以上のデータに基づいて設計されています。
今作では前作より親指側が4mm拡幅され、より多くの方にとってベストなシューズとなりました。

さらにワイドサイズも展開。レギュラーサイズよりさらに3mm拡幅されており、幅がネックで断念するケースが大幅に減少しました。

それでも幅が心配な方はS-Works Ares 2がオススメです。
S-Works Torchから3年遅く発売されたこのシューズはあらゆる部分が新設計となっており、
レギュラーサイズのみの展開でありながらS-Works Torchのワイドタイプよりも多くの方にフィットします。

スペシャライズド 新宿ではS-Works Torchを網羅的にご用意。実際に試着していただけます。
気になる方はぜひ店頭にてご相談ください。
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