Propero4、Torch3.0、Torch2.0が新登場！

新しいヘルメットPropero4(プロペロ4)とロードバイク用シューズTorch3.0(トーチ3.0)、Torch2.0(トーチ2.0)がスペシャライズドより登場しました！ - Page 10

【Let’ Ride キャンペーン】春はロードバイクに乗ろう！

今年こそはロードバイクに乗ってみたいんだけど・・・とお考えの方へ朗報です！2月9日〜4月14日までの期間、スペシャライズドストアにてALLEZの対象モデルをご購入いただくと、33,000円分(税込)のスペシャライズドエキップメント（用品）をプレゼントいたします！ - Page 10

3月3日(日)了美ワイナリーまでサイクリングに行きましょう！

ライドイベントのご案内です！長かった冬季期間も終了！冬眠されていたライダーの皆様、一緒にサイクリングに出かけま - Page 10

ROUTE WERKSのハンドルバッグPOP-UPを開催します！

アメリカのロードアイランド州を拠点とする、新進気鋭のサイクリングギアブランド”ROUTE WORKS"からハンドルバッグ"The Handlebar Bag"が入荷しました。YouTuberのけんたさんが愛用していることでも知られています。 - Page 10

KOO × BORA-hasgrohe 限定モデルのアイウェア予約受付中！

アイウェアブランド「KOO」より「BORA-hansgrohe」モデルが登場！現在予約受付中です。 - Page 10

CREO 2 COMP 試乗車が入荷しました！

ロード、グラベル？ 通勤、ロングライド？そんなライドスタイルに縛られないのがこの「CREO2」です。よりハイパワーになったモーターによって航続可能距離が伸び、おまけに軽量。十分なタイヤクラリアランスとFuture Shock 3.0も備え、これまで難しかった悪路での快適な走行を可能としました。この１台があればどこでも走れちゃう。そんな夢のバイクです。 - Page 10

レバー付きスルーアクスルでホイールの脱着を楽に！

近年主流のディスクブレーキ車体においてホイールを固定する機構はスルーアクスルといい、フォーク側にネジ受けにホイールシャフトを捻じ込むものになります。また空力を優先してかシャフトにレバーのないものがほとんどで、6mmのアーレンキーを使用し捻じ込んでいきます。そこで今回ご紹介するのがレバー付きのスルーアクスル「DT SWISS RWS 10 ALU 100MM/120MM Ø12 FOR THRU AXLE PLUG-IN」。出先でも安心！工具なしでホイールの脱着が可能です。 - Page 10

ALLEZ SPRINT LTDをカスタムして納車しました！

新車のALLEZ SPRINT LTDをお客様と相談しながらカスタムしてオリジナルの1台にして納車させて頂きました。スペシャライズド仙台泉では、ロードバイクの様々なカスタム実績がございます。お気軽にご相談ください。 - Page 10

ROVAL TERRA CL で広がる自転車の楽しみ方！

今回ROVAL TERRA CL が入荷しました。このホイールの特徴はなんといってもオンロード、グラベルの双方で気持ちよく走れる軽量なカーボンホイールであること。RAPIDEやALPINISTといったロードホイールので高められた技術をグラベルシーンにもたらすことで、ロードホイールの良さとグラベルホイールの良さを併せ持ったホイールが誕生しました。 - Page 10

「ROVAL RAPIDE ハンドルバー」にグレードアップしませんか？

店頭展示中の「TARMAC SL7 COMP-SHIMANO 105Di2」に限り、ハンドルをRAPIDEハンドルバーへ無料アップグレードするキャンペーンを開催します！ハンドル代だけでも 約48,400円もお得になるキャンペーンです。 - Page 10

在庫限り！SIRRUS 2.0のご案内

通勤や通学、街乗りに最適なバイクSIRRUS 2.0(2022年モデル)が入荷しました！軽量なA1アルミニウム合金を使用し、油圧ディスクブレーキによって安全に操作できるクロスバイクのベーシックモデルです。タイヤクリアランスを広く設けているため最大42cのタイヤを履くことができ、乗り味をライダーの好みにカスタムすることもできます - Page 10

S-WORKS EPICを組み上げました！

MTBで礎を築いてきたSPECIALIZED。今回は現代のMTBにおいて最速と呼び声の高い「S-WORKS EPIC」を組み上げました。ハードテイルの効率の良さとフルサスペンションの走破性の高さを融合させたS-WORKS EPICは、どの時代もスピードに一切妥協しないマシンとして知られてきました。実際に、ワールドカップでの表彰台入りは100回以上に及びます。 - Page 10