氷が溶けないボトル、使ってみた？

今回は、夏のサイクリングに欠かせないアイテムとして、多くのサイクリストから支持を集めている「PODIUM STAINLESS（ポディウム ステンレス）」の魅力を紹介します。

「普通のボトルじゃ、すぐにぬるくなる」
「冷たい水を飲みたいのに、夏はボトルの中が常温…」

そんな悩み、今年は解決できます！

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暑さに負けない！最大18時間保冷(530mlは14時間)の驚異の性能

PODIUM STAINLESSの最大の魅力は、真空断熱構造による優れた保冷力。
なんと、最大18時間(530mlは14時間)もの保冷が可能。炎天下のライド中でも、冷たいドリンクがしっかりキープされます。

朝ライドに出発して、昼を過ぎても氷が残っていた――そんな驚きの声も多く聞かれます。特に、休憩中に飲むひと口の冷水は、体だけでなく気持ちもリフレッシュさせてくれます。

シーンに合わせて選べる2サイズ展開

用途に応じて選べるのも嬉しいポイント。

• 530mlサイズ：軽量で持ち運びやすく、短時間のライドや通勤、通学に最適。
• 650mlサイズ：ロングライドや真夏の猛暑日、補給の少ないルートにおすすめ。

どちらのサイズも、サイクルボトルケージにぴったりフィットする設計なので、走行中の取り出しもスムーズです。

機能性については昨年ご紹介したのでぜひそちらのブログをご覧ください↓

最大18時間保冷するPODIUM STAINLESSボトル入荷！

キャップを替えて、日常ボトルとしても活躍

実はこのPODIUM STAINLESS、キャップを別売のチュートマグキャップなどに交換することで、日常使いのマイボトルとしても活躍します。

オフィスや学校、ジムへの持ち運び用としても使えるので、「サイクリングだけでしか使わないのはもったいない」と感じる方にもおすすめ。見た目もシンプル＆スタイリッシュなので、どんなシーンにもなじみます。

冬にも使える

夏がメインの活躍シーズンですが、キャップを違ったモデルに付け替えることで、ホットドリンクにも対応できます。寒い季節の早朝ライドや休憩時に温かい飲み物を楽しめます。

とはいえ、PODIUM STAINLESSの真価はやはり夏の保冷力。冬はおまけ、くらいに考えても十分満足できる一本です。

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まとめ：真夏のライドを快適にする“最強ボトル”

猛暑の中でも冷たい水を楽しめるPODIUM STAINLESSは、サイクリストの夏の必需品。
冷たさが続くというだけで、走ることがもっと楽しく、快適になります。
さらに、キャップを変えれば一年中、どこでも使えるマルチなボトルとして活用可能。

この夏のライドには、いつものボトルをPODIUM STAINLESSにアップグレードしてみませんか？

気になった方はぜひ店頭で手に取ってみてください。

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