こんにちは、スペシャライズド熊本の平井です。
ロードバイクやE-MTBを検討していると、「実際に乗ったらどれくらい違うんだろう?」と思うことはありませんか?
フレーム重量、カーボングレード、ホイール、コンポーネント、モーター出力……。カタログを見ればスペックの違いは分かります。
でも、自転車で一番大切な、「乗ったときにどう感じるのか」
ここは、やはり実際に乗ってみないとなかなか分かりません。
そのため、当店では多くの試乗車をご用意しております。今回はそこに新たに加わった注目の3台をご紹介します!
■ S-Works Tarmac SL9 SRAM RED AXS
■ Tarmac SL9 Comp SRAM Rival AXS
そして、
■ Turbo Levo 4 Comp Alloy
の3モデルです。
最高峰のロードバイクから、本格的なフルパワーE-MTBまで。
それぞれ全く違った魅力を持つ3台です。
Contents
まずはSPECIALIZEDが誇る最高峰のロードバイク、S-Works Tarmac SL9 SRAM RED AXS。
以前もご紹介しておりますが、説明に少々お付き合いください。
Tarmac SL9が追求しているのは、単純に「軽い」「エアロ」という一部分だけではありません。平坦、登り、下り、コーナリング。ロードバイクで遭遇するさまざまなシチュエーションを速く走り、
Time to Finish=ゴールまでの時間を短くする。
そのために軽量性、空力性能、剛性、ハンドリングを高いレベルでまとめたのがTarmac SL9です。
S-Worksには、約687gのFACT 12rカーボンフレームを採用。
さらに、
SRAM RED AXS
Roval Rapide CLX III
Roval Rapide Cockpit
S-Works Power with Mirror
など、SPECIALIZEDとSRAMの最高峰パーツが組み合わされています。
完成車重量は約6.6kg。
ですが、ぜひ体感していただきたいのは数字以上の部分です。
≪ペダルを踏み込んだ瞬間の反応≫
≪登りでの軽快さ≫
≪コーナーへ入ったときの素直なハンドリング≫
≪そしてスピードが上がってからの伸び≫
「S-Worksって、実際どれくらい違うの?」
と思われている方にこそ、ぜひ一度乗っていただきたい一台です。

続いては、Tarmac SL9 Comp SRAM Rival AXS。
S-Worksと同じTarmac SL9ですが、こちらはFACT 10rカーボンフレームを採用。ドライブトレインにはワイヤレス電動変速のSRAM Rival AXSを搭載しています。
S-Worksとはカーボングレードやパーツ構成が異なりますが、Tarmac SL9の速さを生み出す基本設計はしっかり受け継がれています。

個人的にCompの面白いところは、「これから自分好みに育てられる」ということ。
こちらは前回のブログでも紹介しているので割愛します。気になる方は↓↓↓チェックしてください。
今回ぜひ試していただきたいのが、
S-Works Tarmac SL9とTarmac SL9 Compの乗り比べ。
同じ「Tarmac SL9」でも、
フレームのカーボングレード。
ホイール。
コンポーネント。
コックピット。
そして完成車重量。
パーツ構成には大きな違いがあります。
では、
実際に乗ったとき、その違いをどう感じるのか?
これは非常に面白いところだと思います。
「やっぱりS-Worksは違う!」
と感じるのか。
それとも、
「Compをベースにカスタムしていくのも面白そう!」
と感じるのか。
カタログスペックだけで決めるのではなく、ぜひ実際に乗って比べてみてください。
そして今回、ロードバイクとは全く違うカテゴリーからご紹介したいのが、Turbo Levo 4 Comp Alloy。
本格的なトレイルを楽しむために作られた、フルパワーE-MTBです。

Levo SLとの違いやおすすめポイントも多くありますが、それはまたの機会に詳しく紹介させていただきます。今回は、いくつかピックアップしてのご紹介です。
【最大105Nm!Specialized 3.1モーター】
Levo 4 Comp Alloyには、Specialized 3.1モーターを搭載。最大トルクは105Nm、最大出力は810Wと非常にパワフルです。
ただ、Levoの魅力は単純なモーターの強さだけではありません。ペダルを踏む力に対して自然にアシストが加わり、「自分の脚力そのものがパワーアップした」ような感覚で走れるのが特徴です。
【登りまで楽しめるMTBへ】
マウンテンバイクでは、「下りは楽しい。でも、そのためには登らないといけない……」という場面があります。
Levoなら、その登りをモーターがサポート。登りで体力を使い切らず、下りを思いっきり楽しむことができます。そして一度下ったあとに、「もう一本行こう!」となる気がします。
単純に坂道を楽に登るためではなく、一日に楽しめるトレイルの量そのものを増やしてくれる。これがE-MTBの面白さです。
【下りは本格的なMTB】
もちろん、アシストだけではありません。
Levo 4 Comp Alloyは、フロント29インチ/リア27.5インチのマレット仕様。さらに前160mm・後150mmのサスペンションを備え、リアにはGENIEテクノロジーを採用しています。
登りはパワフルなアシスト。
そして下りは本格的なフルサスペンションMTB。
この両方を一台で楽しめるのがLevo 4です。
そしてLevo 4も、ぜひ実際に乗っていただきたい一台です。
「105Nmって言われてもよく分からない」
「E-MTBって重そう」←(実際 Levo SLに比べたら重量増です)
「普通のMTBと何が違うの?」
そう思われる方も多いと思います。
これは文章で説明するより、一度ペダルを踏んでもらった方が早いです(笑)
E-MTBが初めての方も大歓迎です。ぜひLevoならではのアシストと走りを体感してみてください。
今回新たに試乗車に加わった3台。
■ S-Works Tarmac SL9 SRAM RED AXS
最高峰のフレームとパーツで組み上げられた、SPECIALIZEDを代表するレーシングロード。
■ Tarmac SL9 Comp SRAM Rival AXS
SL9の走りを楽しみながら、将来的なカスタムまで楽しめる一台。
そして、
■ Turbo Levo 4 Comp Alloy
強力で自然なアシストによって、これまでとは違ったMTBの楽しみ方を体験できるフルパワーE-MTB。
カテゴリーも価格も全く違いますが、共通しているのは、スペックを見るだけでは本当の面白さが分からないこと。
ロードバイクなら、S-WorksとCompを乗り比べてみる。
E-MTBが気になっているなら、初めてのLevoを体験してみる。(Levo SLの試乗車もご用意あります。)
購入をすぐに決める必要はありません。
「S-Worksってどれくらい違うんだろう?」
「Tarmac SL9に興味がある」
「E-MTBに一度乗ってみたい」
そんなところからで大丈夫です。
スペシャライズド熊本では、今回ご紹介した3台をご試乗いただけます。
自転車は、乗ってみると印象が変わります。
ぜひカタログや写真だけでは分からない、それぞれのバイクの違いを実際に体感してみてください。
試乗やサイズ、各モデルの詳しい仕様についても、お気軽にスペシャライズド熊本スタッフまでご相談ください。
皆様のご来店をお待ちしております!
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