COTTON TIREに30cが追加ラインナップ

  • 公開:2026.08.14
  • 更新:2026.08.14

こんにちは、店長の平井です。

先の令和8年熊本地震では多くの方よりご心配のお言葉をいただき、ありがとうございます。幸いにも当店は通常通り営業しておりますので、お困りの方はご相談ください。

さて、昨今のロードバイク界隈ではタイヤサイズが10年前とは比べようもない程ワイド化しております。クリンチャータイヤの最高峰『COTTON FOLDING RACING ONLY TIRE』にもついに〝700×30c〟が追加されました。

そこで、今回はCOTTON FOLDING RACING ONLY TIREや年々ワイド化するタイヤについてご紹介します。

タイヤのワイド化

数年前まで「30c」のタイヤと言えばエンデュランスロードやクロスバイクのタイヤサイズと言う印象が強い方もいるかもしれませんが、近年のロードバイクで言えば最早、標準サイズと言っても過言ではないほど増えている印象です。

これは、太いタイヤのほうが転がり抵抗が低くなる傾向が証明されたり、チューブレスによる低圧使用の増加、そこから路面の凹凸をいなす恩恵など多方面からの影響もあります。

また、年々ホイールのリム内径が大きくなっており、28c~30cのタイヤで最適化を目指す傾向も多くなっています。フレームについても、Tarmac SL9でも32cまで対応となっており、Aetos2やRoubaix SL8ではもっと大きなタイヤまで装着可能です。

こういった背景もあり、タイヤサイズは年々ワイド化しています。今年発表されたS-Works Tarmac SL9の完成車(Dura-Ace/Red AXS)では標準が30cとなっております。

COTTON FOLDING RACING ONLY TIREの魅力

COTTON FOLDING RACING ONLY TIREの特徴は何といっても〝極上のしなやかさ〟ではないでしょうか。厳選された高品質な素材と熟練の製法によって生み出される、上質でしなやかな乗り心地。320TPIのポリコットンケーシングを採用することで、路面に吸い付くようなしなやかな走行感を実現しています。

さらに、性能の異なる2種類のコンパウンドを組み合わせた「T2/T5デュアルコンパウンド」を採用することで、軽快なスピード性能に加え、コーナリング時のグリップ力や安定したハンドリング性能をバランスよく備えています。

クラシカルなルックスと現代のレーシング性能を両立し、走りの質や乗り心地にもこだわりたいライダーにおすすめのタイヤです。

チューブレスタイヤの普及もありますが、最近はクリンチャータイヤにTPUチューブの組み合わせも多くご依頼いただきます。

まとめ

私がロードバイクに初めて触った2010年前後では考えられなかったタイヤサイズが標準となっており、日々フレームやホイールの進化を感じます。もちろん、日々のメンテナンスや使用用途によって、好みやおすすめも違ってきますので、全員に「太めのタイヤが良い」と言うつもりはございません。

ライドスタイルや何を重視するかで選ぶ基準が変わりますので、お悩みありましたらぜひスタッフまでご相談ください。

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