こんにちは。スペシャライズド稲城の梅本です。
いつも当店のブログをご確認いただきありがとうございます。
今回は、新型ホイール 「Rapide CLX Sprint」 を、実際に2ヶ月使用したインプレッションと、「Rapide CLX Ⅲ」との比較をまとめてみました。
ご検討の参考にぜひご覧ください。
Contents

空力性能では、最初に空気を受ける“前側”が特に重要です。
そのためフロントのリムハイトが高く設定されており、空力を最適化した設計になっています。
CLX Sprintは特に空力性能を意識し、CLXⅡより大幅にリムハイトが高くなっています。
CLXⅢはフロント51mm、リア48mmでこちらはCLXⅡとフロントのリムハイトは同じで、リアが低くなっています。これによりCLXⅡの空力性能はそのままに、余分な重量を削減しています。

1395g
前作の CLX II はチューブレス化に伴い重量が1520gまで増えていましたが、今回は 125gの軽量化 に成功。
カーボンコンポジットスポークの採用により、軽量化と剛性アップが両立されています。
CLXⅢに関しては1305gとさらに軽量です。

リムフックには Flat Topリム を採用。フック部分の肉厚を増すことで、リム打ちの際の衝撃を分散させ、耐パンク性能を向上させています。また、タイヤがリムから外れにくい形状を採用しているため、仮にパンクしたとしてもそのまま安全な場所まで走行が可能になっています。
また、CLXⅡの開発の際に得た横風耐性を進化させ,元々横風に強かったCLXⅡよりもさらに強い横風耐性を持つリムになりました。
私が使用しているのはGloss Black カラーのRapide Sprint CLXⅢです。

CLX IIでは白ロゴはあったものの、リム全体がグロス塗装のモデルは無かったため、印象が大きく変わります。
前作CLX IIのリア60mmに近く、実際にバイクに装着すると全体的に迫力が増します。

まず驚いたのは「漕ぎ出しの軽さ」
リムハイトが高いモデルとは思えないほど加速がスムーズで、CLX IIより明確に軽く感じます。
CLX Ⅲ の方がさらに軽量・低リムハイトのため、漕ぎ出しの軽さではCLX Ⅲに軍配が上がる印象です。

見た目のとおり巡航のしやすさは抜群です。
クランクを回している時はもちろん、足を止めた時の減速もCLX IIより少なく感じました。
巡航維持しやすさ、最高速の伸びについてはCLX Sprint がピカイチ。

横風に対しても元々横風耐性のあったCLXⅡが煽られてしまうレベルの風が来た際にも煽られることなく安定していました。

見た目からは想像できないほど、登坂性能も良好 です。

CLX IIからの大幅な軽量化が効いており、リムハイトの割にしっかり登ってくれます。速度が乗りやすいので、斜度が10%ほどの坂であればだいぶ速く登れると思います。
登りに関してはリムハイトが低い、より軽量という点で CLX Ⅲのほうが軽快 に登れます。
まとめると…
という住み分けになると感じました。
スペシャライズド稲城では、試乗用のホイールとして
以上の3つをご用意いたしました。
実際にご自身のバイクにお取り付けしてどのホイールが合うかなど、文章だけではわからないところもご体感いただけます!
気になる方はぜひ店頭までご試乗にお越しください。
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