この度、DIVERGEはフルモデルチェンジいたしました。
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主な変更点はフレーム設計。
よりグラベル走行に求められるジオメトリーへ変更し、操作性アップ
ヘッドアングルを寝かせ、フレームのリーチを伸ばしてあります。
こうして、ダートでは地面に吸い付くような高い安定性がもたらされます。
さらに、短めのステムを搭載して、コックピットの全体的な位置と機敏な操縦性が変わらないようにしました。
BBは安定性に優れる低さながらも、650b ホイールを履くのに十分な高さに設定されています。

タイヤクリアランスは700x 47ミリと650bx 2.1インチのタイヤまで対応まで対応し、走破性アップ

もちろん、Future Shockもアップデートし、上位機種には2.0搭載で快適性アップ

フルカーボンモデル上位機種には、トレイルバイクでは標準装備されているSWAT DOORが搭載されました。
サドルバックやストレージBOXなどを使わなくても、バイクのダウンチューブに収めて運べますし、
見た目にデコデコしないでスマートです。
サドルバックやストレージBOXなどを使わなくても、バイクのダウンチューブに収めて運べますし、
見た目にデコデコしないでスマートです。
もっと収納力をという声に対しては全機種に
トップチューブ上、フロントフォーク左右側面にラックマウントも追加されました。

S-WORKSグレードでは56サイズでフレーム重量1000gを切る軽量化。
完成車に搭載されるコンポーネントも最新のラインナップで、
SRAM FORCE E-TAP AXS仕様からSHIMANO CLARIS仕様まで取り揃えております。

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